スタイルラッピング マッチ箱の世界


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シモジマさん
「STYLE WRAPPING 007」が発刊されました。
今回のテーマは「Match box world」
手作りのマッチ箱スタイルのラッピングを
提案させていただいています。


マッチを使う機会は少なくなっていますが
これからの季節、花火や蚊取り線香など
夏の風物詩にマッチは似合います。
実はほぼ世界共通語!
パッケージはコレクターがいるほど
世界的にも人気があります。


今回はそんな素敵なマッチ箱の世界を
簡単に手作りで作る方法をご紹介しています。


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可愛らしい柄の千代紙と画用紙で作ります。
中には旅行先で見つけたアンティークのスプーンや
拾った貝殻など、思い思いの小さなプレゼントを
詰めて・・・夏の素敵なギフトになるでしょう。




実は今回、素敵なカフェでロケさせていただきました。
北鎌倉にあるカフェです。
(店名はオーナーさんのご希望でシークレット。
「北鎌倉・古民家カフェ」で調べて見てくださいね)


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隅々までオーナーさんのセンスがゆきとどいた
とても落ち着く、ほっこりとしたカフェ。
これからアジサイそして夏へと移りゆく季節・・・
北鎌倉へいらしたら素敵な古民家カフェで
至福の時をお過ごしください。
側にはぜひ「STYLE WRAPPING」を♪
全国のシモジマさんからもらってくださいね。







 

 

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スティング コンサート2017


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6年半ぶりにスティングが来てくれました!
前回2011年はオーケストラとのコラボで
素晴らしいパフォーマンスをしてくれましたが
今回は親子コラボというちょっと面白い企画。



スティングの息子さんと、いつもリードギターを
担当しているドミニクの息子さん、そして
彼らの仲間たちが最初30分ほど演奏をして休憩。
その後スティングらメンバーが登場しました。



そんなことを知らず、時間通りに行った観客は
「えー!?」という感じでしたが、その後のスティングの
パフォーマンスは素晴らしいもので、どんどん
彼の歌声に魅了されていきます。



今回はロック回帰の構成になっていてパワフル!
65歳とは思えない歌声・肉体は衰えることなく
息子さんたちの方が体力ないんじゃない・・?
と思えるほど・・・(笑)



久しぶりのスティングのコンサート。
会場内が撮影可能だったり
照明の技術が随分進化していたり・・・。
年齢層は高めではありますが
若い方も3割ほどはいらしていて
新しいファンも掴んでいるように思います。
色々な意味で楽しめました。
 

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                      撮影してみました・・・!
   このライティング、色々なカラーに変わり素敵でした!



往年のヒット曲もたくさんありましたが
最後のアンコールに選んだ曲は「Fragile」
実はアンコールはすでに2曲ノリノリで
「Next to you」「Every Breath You」を
バンドと共に歌い終わってました。
あえて再登場し、ラストにギター1本で
一人静かに歌ったことに思わず涙・・・。



私が想像するに、先日起こったイギリスの
マンチェスターやロンドンブリッジをはじめ
世界中で起きている悲しい、無意味な暴力に
思いを馳せての選曲かしらと・・・。



最後のアンコール曲を
それまでのノリノリの盛り上がりを
掻き消すかのように静かに終えたことに
彼の人としての優しさ・深さを改めて感じた
素晴らしい夜でした。




Fragile

    If blood will flow when flesh and steel are one
    Drying in the
colour of the evening sun
    Tomorrow’s rain will wash the stains away

    But something in our minds will always stay
    Perhaps this final act was meant
    To clinch a lifetime’s argument

   
That nothing comes from violence
    and nothing ever could

    For all those born beneath an angry star
    Lest we forget how fragile we are

   
On and on the rain will fall
    Like tears from a star like tears from a star
    On and on the rain will say
    How fragile we are how fragile we are

   

    刃に傷ついた身体から流れる血が
    夕日の色に染り乾いても

    明日の雨がそれを洗い流すだろう

   
けれども永遠に消え去ることのない何かが
    私たちの心の中に残る

    それは一生つきまとって離れない

   
暴力は何も生み出さない
    怒れる星の下に生まれたものは何もできない
    私たちがどれほど壊れやすいものかを忘れてはならない

   
いつまでもいつまでも雨は降り続けるだろう
    まるで星が涙を流しているように
    いつまでもいつまでも雨は降り続けるだろう
    どれほど私たちがもろい存在か
    どれほど私たちがもろい存在か
         
                                          (S.K.訳)








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ソール・ライター展

 

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ソール・ライターはNYの写真家。
ハーパーズ・バザーなどのファッション誌で
カメラマンとして数多くの写真を撮ります。
20年ほど活躍しますが、経営者と折り合わず
辞めてしまいます。そしてその20年後
写真集が出版され、注目が集まり
後年脚光をあびることとなりました。


今回の写真展ではファッション誌の写真から
愛妻の写真・絵画など幅広く公開されていて
その審美眼と芸術性、色彩感覚、構図など
今まで観たことのない力強さと美しさに
もう圧倒されました・・・。


図録の中から心に響いた言葉を掲載しますね。

 

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「写真を見る人への写真家からの贈り物は、
日常で見逃されている美を時々提示することだ。」

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「肝心なのは何を手に入れるかじゃなくて
何を捨てるかなんだ。」

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「重要なのはどこで何を見たかということでなく
どのように見たかということだ。」

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「 誰もがモノクロの写真のみが
重要であると信じていることが不思議でたまらない。
全く馬鹿げている。美術の歴史は色彩の歴史だ。
洞窟の壁画さえ色彩が施されているというのに。」

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「世の中すべて写真に適さぬものはない。
すべては写真だ。」 






渋谷Bunkamuraでは
ドキュメンタリー映画も公開されていて
チャーミングなキャラクターが感じられ
見応えがあります。
ぜひこの機会に稀有な才能の写真家の
作品・生き方をご覧ください。


作品展
ソールライター展 
(6月29日まで、関西巡回予定あり)

映画
「写真家ソール・ライター
急がない人生で見つけた13のこと」

(Bunkamura ル・ シネマで6月8日まで)











 

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鯛最中と小どら

 

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逗子に素敵な和菓子屋さんがあると聞き
買ってきてもらったお菓子。
実は手のひらに乗る小さなお菓子です。



箱にきれいに詰め合わされ
お行儀よく並んで可愛い!
見かけだけでなく、お味もとてもgoodです。

 
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「鯛最中」の餡は程よい甘さで
外の皮はサクサクッとしていて
ん〜美味♪

 

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「小どら」は上品なお味。
私個人としては大どら?の方が好みでしたが
(大どらというか普通サイズのどら焼きもあります!)
お茶菓子としてお客様にお出しする時
「大どら」はお腹が膨らみすぎてしまうことも・・。
そんな時このサイズ感はgoodですね。



逗子の商店街には古くからあるお店と
新しいお店が混在していてとても楽しいです。
これから海の季節・・・
ちょっとトリップ気分でお出かけになっては
いかがでしょう♪



お店
「菓子こよみ」
046-876-8226
定休日 火曜日・第3水曜日







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T2 トレインスポティング

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前作「トレインスポティング」から20年。
「T2 トレインスポティング」はその登場人物達の
20年後の物語。


20年前、センセーショナルな公開に
世界中が驚愕し人気を得ました。
懐かしい彼らに会える・・ウキウキしながら
遅ればせながら観てきました。


「続編は前作を超えられるか、超えられないか」
いつも話題になりますが、
個人的には超えていたかも・・・というか
今の時代に合っている内容だったと思います。


前作は「ドラッグ」に溺れる・抜け出せない
人間関係にフィーチャーしていましたが
今回は仲間4人の人間性に焦点が当てられ
それぞれの心理が浮き上がっています。


主演ユアン・マクレガーをはじめ
登場人物は皆年を重ね、ダニー・ボイル監督も
そして映画を観ている当時のファンも20年、
年を重ねているのです。
彼らの人生の積み重ねをきちんと描くことで
「ぶっ飛んでる」だけでない、人間20年の厚みを
ちゃんと感じさせてくれました。


個人的には大好きな俳優ロバート・カーライルが
ちょっと太っておじさんになっていたり
エディンバラの昔と今の対比が面白く
パブで盗んだキャッシュカードを
ある番号で引き出すシーンなど笑えます。


1作目を観た方はもちろん観ていない方も、
T2の後にレンタルして1作目を観ても大丈夫!
ぜひこの機会をお見逃しなく・・・。
次は20年後ですよ〜(笑)
 

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   こちら20年前のメンバー、皆若い!

 

   


   


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ミュシャ展 スラブ叙事詩

 

ミュシャはアール・ヌーヴォーを代表する芸術家。
サラ・ベルナールのポスターなど
優美な曲線と温かな色合いが印象的です。
大好きな画家で、今まで何回か展覧会を観ていました。

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先日たまたま美術館近くを通りかかり

時間に余裕があったので立ち寄った「ミュシャ展」
ですが、今までの印象をくつがえすかのような
圧倒された作品群でした。


会場へ入ると最初にその巨大な油絵の作品群が
私たちを迎えてくれます。
キャンバスに描かれた迫力と構図・筆の緻密さ。
写真でいうピンとボケによるドラマチックな表現。
色合いは溶け合うかのように塗り重ねられ
観ているだけで、その温度まで伝わってくるよう。


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えっ?これってだれの作品?と
間違って別の会場に入ったかと
思ってしまったほどです・・・。
今までの私の知っていたミュシャ作品とは
一線を画していました。
写実的で繊細な描写に心がゆさ振られます。



「見たことがない」と思ったのは正解で
実は本国チェコの国外への出展は世界初とのこと。
全20作に及ぶ連作は「スラブ叙事詩」と
言われるもので、スラブ民族の人権のために
ミュシャが晩年、命をかけて描いた作品群。
描き終えた後、ナチスの執拗な拷問を受け
釈放されたものの命を落としてしまいます。

 

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これらの連作20点は6m×8mですみずみまで丁寧な筆致



ミュシャの遺族とチェコ政府との関係で今後、
これらの作品がチェコ国外で展示されるかどうか
わからないそうです。
日本で観られるのも最後かもしれません。
ぜひ、魂の絵画を間近で見てみてください。

 

ミュシャ展
国立新美術館にて6月5日まで








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ねずみのスーリー


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春は可愛いものが目に入ります♪
その中でもお菓子はついつい買ってしまう・・・。


こちらは「A.Lecomte」のケーキ「スーリー」
創始者ルコント氏が「子供も楽しくなるお菓子を」と
考案したネズミの形をしたシュークリームです。
「souris」はフランス語で「はつかねずみ」の意味。
耳はアーモンド、目やシッポはチョコレート、
表面は砂糖でコーティングされてます。


以前から可愛い!と思い買いたかったのですが
砂糖に覆われていてちょっと甘すぎるかしら?と
他のものを購入していました。
が、春ですし最後の2匹が残っていたので
これは私を待っていたのかも・・!と購入。


いただいてみると・・・
心配していた過度な甘さはなく
むしろ程良い上品な甘さ。
中はカスタードクリームなのですが
甘さが抑えられてバニラ風味たっぷり。
生地は普通のシュークリームのように硬めでなく
フォークでサクッとカットできてしまいます。
外側の砂糖コーティングとは絶妙なコンビネーション。
病みつきになりそうな食感です♡

 
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                  お耳はアーモンド!
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                   うしろ姿も可愛い!



戦後、渡日したルコントさんが
日本人に本場の味を知ってもらおうと
フランスと同じ材料・レシピにこだわったケーキ。
子供向けのケーキでも妥協を許さない
信念を感じます。



“Tout a la Française”(万事、フランス流に…)
ルコントさんの言葉です。


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お店の方に「二匹ください」と言ってしまいました!
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 作られる職人さんによってお顔が違います〜♪ 





 




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伝説のレストラン CHIANTI


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今年の結婚記念日ディナーは
飯倉にある老舗「CHIANTI」へ。
たまたまBSの「街はこうして輝いた〜川添梶子」という
番組の再放送を見て、「行こう!」と決めました(笑)



番組は2014年制作で
残念ながらぜひ見たかった
洋館のクリニックなどは壊されていました。
でも、「CHIANTI」は番組で見たとおり
変わりゆく六本木の喧騒の中にあって
あたたかな光を発していました。



レストランは地下にあり
スタッフの方が温かく迎え入れて下さいます。
暗い店内に、色とりどりのライトが印象的でワクワク。
手作り感のあるインテリアがなんとも素敵♡
飲み物をいただいていると
ガラガラとワゴンがテーブルへやってきました。

 
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まずは15種類にも及ぶオードブルから
5種類を選ばせていただけます。
カートに盛り付けられた数々は、どれもおいしそう!!
ひとつひとつ丁寧な説明を聞きながら
大いに迷ってセレクトしました・・・(汗)


スープやパスタも美味しく
特にバジリコは昔、当時手に入りにくかった
バジルの代わりに大葉が加えて作られていて
今味わうと新鮮です。


メインには、これもかまやつひろしさんが
番組でおいしそうに召し上がっていらした
「仔牛のカツレツ」をいただきます。
当時はコロッケはあっても
カツレツはなかっただろうな・・・
衣も細かく薄いカツレツに合っています。


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そして圧巻のデザートタイム・・・!
こちらも15種類もある中から
3つをセレクトできて大変ご満悦♪


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月曜日の夜でしたが予約でいっぱい。
昔から通っていらっしゃる業界系のお客様・・・
私たちのように初めて訪れたもの・・・
仕事帰りのご夫婦・・・
お見合い?風のお食事会・・・
老若男女、様々な年齢層の方が
愉しいひとときを思い思いに過ごしています。


お店のスタッフとお客様との会話を聞いていると
この心地よい空気感は双方から流れていると感じます。
一方通行ではないということ。
スタッフがもてなし、お客がスタッフを育て
この大人の空間が創られているようです。


敷居が高いわけではなく
でも大人の愉しみの場所と言うのでしょうか・・・。
地下の薄暗い空間に集まって
フレンドリーかつ一流のもてなしを受けながら
美味しいお酒と食事を楽しむ・・・
まさに創設者「川添梶子」さんが目指した
スマートな大人の隠れ家レストランです。
 


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           川添ご夫妻です



HPにお店からのメッセージがあります。
「食は文化なりと川添浩史は言いました。
100年続くレストランになるため、
キャンティに流れる空気と信念を、
知って頂く一助となればと願っています。」



もう、川添梶子さんも川添浩史さんも
この世にはいらっしゃいません。
でもご夫婦の遺志はスタッフへ、お客様へ、
着実に受け継がれています。 


成熟した大人のレストラン。
ご夫妻の想いを引き継ぎ伝説の店となりました。
ぜひ100年、200年と続いてほしいと思います。



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スタイルラッピング 母の日


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STYLE WRAPPING  No.006が発刊されました。
今回のテーマは母の日です。
「Je t'aime, maman!」



フランス語がプリントされたおしゃれな不織布で
カーネーションを作ります。
プレゼントとおそろいの花一輪・・・。
たくさん作ってブーケにしても素敵!



今回フランスで母の日をどのように
お祝いするのか・・・フランス在住の方に
いろいろお聞きしてイメージを膨らませてみました。



フランスでは母の日は5月の最終日曜日。
贈る花もカーネーションではなく
(カーネーションはお悔やみで使わるそう)
バラや芍薬など旬の花がポピュラーのよう。
でも、どこの国でもお母さんへの感謝の気持ちは
変わらないようです。



詳しい作り方も掲載されてますので
ぜひ全国のシモジマさんでもらってみてください。





この仕事をさせていただいて1年が経ちました。
多くの方々に支えられ続けることができています。


いつも思うことですが
本をつくることも、フリーペーパーをつくることも
たくさんの方々の英知・支えがあってこそ、
そして読んでくださる方々が
いてくださるからこそできています。
 

シモジマさんの皆様、
紙面に出演やロケなどご協力してくださった方々、
お店でフリーペーパーを手に取ってくださった方々、
感謝の気持ちでいっぱいです。



贈り物は人と人が交わす気持ちのかたち。
ラッピングを手作りしてみることで
その気持ちが心地よく相手の方に伝わり
日々の暮らしの喜びとなりますよう・・・。
心からの感謝をこめて。


日高麻由美


 



 

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わたしは、ダニエル・ブレイク

 

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ケン・ローチ監督最新作
「わたしは、ダニエル・ブレイク」
ヒューマンな作品を撮り続けるケン・ローチが
引退を撤回して作りこの作品で
カンヌ国際映画祭バルムドール賞を受賞しました。
この映画には驚くべき「イギリス」が描かれています。


ニューカッスルに住む大工のダニエルは
心臓病をわずらい休職中。
そこへ、近くに引っ越してきたシングルマザーの
ケイティと幼い子供二人と出会い
仕事もなく貧困にあえぐ家族を気遣い助けながら
交流が深まっていきます。


ところがそんなダニエルにも
国の理不尽で容赦ない制度が生活を脅かし始め
ついには、信じられない結末へと・・・。


ケン・ローチ監督は弱者に寄り添った
作品を撮り続けていますが
80歳となり引退を表明してました。
が、この作品をつくるため引退撤回。
イギリス社会の矛盾だらけの制度に
猛烈にアプローチしています。


ダニエル自身、働きたくても心臓病で
ドクターストップ。日々、役所へ
休職手当の申請に行きますが
理屈の通らない扱いを受けます。
仕方なく役所の言う通りに行動し
それは彼自身を追い詰めていくことに・・・。


「ゆりかごから墓場まで」とその昔、
私たちが習ったイギリスの福祉社会は
今はまぼろしとなっていました・・・。
キャメロン政権が福祉予算を大幅にカットしたことで
繁栄はしましたが、それは弱者を理不尽に
切り捨てる社会へと変わっていたのです。
だからこそあれほど経済が発展していたのですね。


矛盾だらけの世の中でも
どんなに厳しい現実の中でも
人と人は助け合うことがちゃんとできる・・・。
人間の価値とは尊厳とは何か・・・。


ケン・ローチ監督は社会の矛盾を
バッサリとえぐり出しながらも
そこで生きる「人間の尊厳」を
とてもあたたかく、尊敬をもって描いています。


ぜひご覧ください!

 


 




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