IKIGAI


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先日友人の出演するダンス公演を観てきました。
出演者の年齢層はとても幅広く幼稚園生?くらいから
若者世代、マダム世代がキレキレのパフォーマンスを
見せてくれます。満席の会場はテンポアップされた
曲とダンスにノリノリ!  掛け声も飛び交い大変な
熱気に溢れます。観客もダンサーも一体となった
素晴らしい舞台でした。
 

ダンスを主催される丸山えみさんは語られています。

 「ダンスには凄いパワーがあります。
 ダウンライトが照らすスタジオに入り、鏡の前に立つ。
 音楽スタート。 とにかく踊る。踊る。踊る。

 いつもとは違う自分のスイッチが入ったら、
 どこから来たのかわからないけれど
 中から湧き上がる幸せに満たされちゃう。

 ダンスをしてたくさん笑ってキレイになって仲間ができて
 変わっていく自分を、もっともっと好きになる。」



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ダンスを通して自分を好きになる・・・
なんて素敵なことでしょう。
生の舞台はその息づかいまでもが伝わってきて
沢山の元気をもらった至福の時間でした。
 
 
 


 


 

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さようならフジコ・ヘミングさん



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私がフジコヘミングという人に興味を持ったのは
あるドキュメンタリー番組でした。ぜひ生の音を
聞いてみたいと昨年5月、鎌倉芸術館での演奏会に行き
満身創痍で弾いていらっしゃる姿に感動。
「体調が本調子でなくてごめんなさい・・」と
ご本人がおっしゃっていた姿がとても印象的でした。
当時の記事です。


コンサートに行ってからは次回公演を楽しみに
していましたが先日、神様の元へ旅立たれました。
92歳、おそらく語りつくせないほど波瀾万丈の
生涯だったのでは・・と推察されます。
 
 
スウェーデン人と日本人の間に生まれ5歳からピアノを
始めたフジコさん。スパルタお母様の教育で上達しますが
16歳で聴力を失くしてしまいます。治療を重ね
4割ほどは聞こえるようになられたそう。
 
 
辛い経験をされながら、それでも前を向いて進む・・。
1999年NHKのドキュメンタリー番組で火がつき
その後はコンサートも数多く開催されていました。
 
 
遅い出会いでしたが一度でもフジコさんの
琴線に触れることができた・・・そのことに感謝したいと
思います。どうぞゆっくりお休みになってください。
 

 
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ニュース速報が流れる中、雨が降り始めた北鎌倉です

 
 


 
 
 

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市船スプリングコンサート2024

 

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先日、市立船橋高等学校の吹奏楽部スプリング
コンサートに友人と出かけました。 吹奏楽部の
顧問をしている高橋健一先生は同級生です。
 
 
大学時代、彼は混声合唱団で指揮者を努めていました。
市立船橋高校の教師となり、部活の顧問になってからは
その才能を大いに発揮しています。
映画「二十歳のソウル」ではこの高橋先生役を
俳優佐藤浩市さんが演じていました。(当時の記事です)
 
 
学生時代とは違い恰幅が良くなってましたが(笑)
ハートは昔と変わることなくエネルギッシュで
常に生徒たちのことを想い信じて熱く指導している
様子が伝わってきます。
 
 
パンフレットには次のように書かれていました。
                (抜粋しています)

 
今回の楽曲「 戦場のメリークリスマス 正義の反対は悪か
それとも別の正義か」憎む相手を許すことでしか生まれない
未来というテーマはあまりにも困難を極めたものでした。
楽器技術・パフォーマンス技術を超えた先にある関係性です
関係性失くして吹劇は成り立ちません。上っ面の楽器技術、
パフォーマンスだけで成り立つものではありません。
卒業した3年生が自己と戦い続けた3年間と、まだ2年ないし
1年しか経っていない現在の新3年生、新2年生では関係性の
深さも重みも違います。浅い経験値の中でここをどう
乗り越えるかが大きな課題でした。

乗り越えられたのかどうか、今宵の演奏を楽しみ半分、
不安半分で臨みたいと思います。

この日の経験は新3年生最後の舞台となる今年12月
船橋文化ホール、松戸の森ホールにて行われる定期演奏会
「第19作品目吹劇」へ繋がっていきます。その間、新入生を
迎え、コンクール、YOSAKOI、マーチング、数多くの本番、
最も大切な日常の積み重ねを経験して、 12月に行われる
第41回定期演奏会へと息づいていくのだと考えます。
これから12月までどうか「梨美たち青じゃ」を
見守っていただけましたら幸いです。
                      高橋健一



生徒さんのひたむきさ、保護者・観客の熱いまなざし
満席の会場が一体となって音楽の素晴らさを共有する
とてもエモーショナルなひと時でした。
坂本龍一さんも雲の上からきっと優しく見つめて
くださっていることでしょう。

 

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              チームワークが素晴らしい!!! 


 



 

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ミモザとレモンと

 
 
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世話になっている会社からいただいた鉢植え
リスボンレモン」の記事でご紹介しましたが
黄色く色づき見事に収穫ができました!
 
 
収穫した後はレモンスカッシュを作ります。
レモンを絞り炭酸で割って・・・。

子供の頃の私はレモンスカッシュが大好きで
(最近はあまりお店で見かけなくなりましたが・・)
レストランに行っても「何飲む?」と聞かれて必ず
「レモンスカッシュ!」と答えていました。
甘く酸っぱく爽やかで・・・。
もう相当な大人?になりましたので
無糖の炭酸水で割っていただいています。
手作りすると甘みも調節できて良いですね。


 
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3月8日は「Festa della Donna=ミモザの日」
イタリアでは女性に感謝を伝える記念日で
ミモザの花を贈る習慣があるそうです。


たまたま花屋さんで見つけキッチンに飾っています。
ミモザと爽やかなレモンドリンクで春の訪れを感じながら。
 

 


 





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IROMEKI Iphonケース

 
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私はアナログ人間なので未だにガラケーを使用しています
ラインと言われてもできません・・・。
友人達にも迷惑をかけており
壊れたらスマホに変えるしかありません(涙)
 
 
先を見越して?回目の誕生日にプレゼントされた Iフォン。
最近の大型機種?ではなく少し前の機種だそうですが
それでも私には十分すぎてまだ使いこなせません。
 

ガラケーが動く間は2個持ちでIフォンは
もっぱらカメラとしてのみ使っています。
アップルさんはさぞ嘆いていらっしゃることでしょう・・。
 
 
少しでもIフォンと仲良くなるため可愛いスマホケースに
入れてみました。「IROMEKI」というブランドで
バーニーズオリジナルのようですが
持っているだけで笑顔になれるケース。
お口の中はどちらも赤くなっていてチャーミングです。
いつの日かLINEとかガンガンできる日が来ますよう。

 
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     お口にはちょっとしたメモなどを入れても♪

 

 

 
 
 
 

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ミュージカル オペラ座の怪人


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渋谷で開催されたミュージカル「オペラ座の怪人」を
観てきました。久しぶりのミュージカルにワクワク!
主役のファントム役にベン・フォスター
そしてファウスト役にはポール・ポッツ
皆さんの素晴らしい歌唱力に圧倒されます。
 
 
テロップを追っていると演者の表情を見落としてしまうので
中盤からは役者さんだけを観ることにしました(汗)
歌唱はもちろんのこと演技も素晴らしかったです。
 
 
この日はポール・ポッツさんがCDにサインを
してくださるとのことでお願いしました。
写真などでお見かけする柔らかなイメージとは違い
近くでお会いすると、とても繊細な印象です。

 
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  数ある写真からこちらが今回観た印象に近いかも
 

ご存知の方も多いと思いますがアマチュアの逸材発掘
TV番組「ブリテンズゴッドタレント」で優勝した方。
今や世界中で単独コンサートをされるなど幅広く
活躍されています。英語力のない私が感想を日本語で
話すと横の通訳さんが全て伝えてくださり感謝です。
 
 
大変なご苦労をされながら歌手となったポールさん。
諦めずに好きなことを突き進めていく
その信念と努力は本当に素晴らしく心から尊敬します。
 
 
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    お名前の横にあるのは自画像?でしょうか・・
  
 


サイン入りのCDを大切に持ち帰り
美しく力強い歌声に酔いしれる至福の時間。
今年も大いに芸術・文化に触れていきたいと思います。

 

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     サインを書いてくださるポールさんです。
       とっても目力のある方でした!



 
 
 




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笑点収録 2024


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笑点観覧に友人と行ってきました。
前回と同じ水道橋の後楽園ホールです。
 

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少し早めに行って受付で当選ハガキを
座席指定券に変えてもらいます。
相変わらずの大入り満員で席は埋め尽くされました。
前座さんのトークの後、みんなで拍手の練習(笑)
照明が明るくなりオープニング曲が流れ始めいよいよ本番 
2本収録され座布団運びの山田さんがいじられキャラで
大いに笑いを誘ってました。
 
 
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たくさん笑った後は即舞台が撤収されます。
観客も一斉に会場を後にしますが皆さん幸せそう・・。
「笑い」のエネルギーを落語家さんから頂いて
また明日からの日々をしっかり生きていこう
そんな気持ちにさせてくれる時間でした。
 


 
 


 

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窓ぎわのトットちゃん

 
 
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黒柳徹子さんの小説を映画化した
窓ぎわのトットちゃん
小学生の頃通っていたトモエ学園でのお話です。


小学校に入学した徹子ちゃん。何にでも興味を持ち
常におしゃべりを続ける徹子ちゃんに担任の先生は
根をあげ退学になってしまいます。
 
 
ご両親はなんとか受け入れてくれる学校を探し
見つけた学校が「トモエ学園」。
この時の校長小林先生との面接シーンが印象的。
先生はただひたすら徹子ちゃんに話したいことを話させ
聞いています。そして数時間後、徹子ちゃんのお話が
パタッと止まります。すると校長先生がおっしゃいます。
「明日から学園にいらっしゃい」と。
徹子ちゃんはただお話がしたかったのですね。


入学してからも驚きがたくさん!
教室は電車。6両置かれていてそこが教室となります。
先生が一日に勉強する科目を書き出しその中で
生徒の好きな科目から勉強してOK。
自主性を重んじた教育でした。

 
足の不自由な男の子と出会い
クラスメートからいじめられる泰明ちゃん
を必死で守る徹子ちゃん。そしてなんとか
歩けるようになった泰明ちゃんと将来の夢を語り合います。
ですが戦争は近づき学校も徹子ちゃんの家も
全て爆撃を受け無くなって・・・。
 

徹子さんは語っていらっしゃいます。
「この映画を見て、戦争は良くないこと、
友達には優しくすることを感じてくれたら嬉しいです」
 
 
戦争を知らない子供から大人、戦争を体験した方々
多くの方に観てもらいたい映画です。
そして今も戦渦にある国にも届けられたら・・。
 
 
今年最後の記事となりますが
拙ブログを訪ねて頂きありがとうございました。
来年が平和で穏やかな年となりますよう。
 



 
 

 
 

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ポルボロン ポルボロン ポルボロン


 
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先日お友達から頂いたポルボロン。
響きの可愛らしいお菓子ですね。
 
 
スペインのアンダルシア地方の修道院で作られていた
このお祝いのお菓子は、クリスマスや記念日などに
頂くそうです。
 

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スペイン語でパウダーを意味していて、1個を口に入れ
「ポルボロンポルボロンポルボロン」と3回唱えると
幸せになれるとか。口の小さな私には一個丸ごと
口に入れるなんて無理・・と思いましたが
唱えることができました!
ホロホロとした食感がなんとも優しくて
老若男女頂けるお菓子と思います。
 
 
集まりの多いこの季節、こんな楽しいお菓子を囲んで
過ごしても楽しいですね。

 
 







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僕は君たちを憎まないことにした


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映画「僕は君たちを憎まないことにした
(原題 :Vous n'aurez pas ma haine)


このタイトルを見た時、私は強烈なインパクトを
感じました。人間には人を憎まないことなんて
できないのでは・・と。一体作者は何を持って
「憎まない」と言っているのかしら・・
それを知りたくて映画館へ行きました。
 
 
2015年、フランスで起こった同時多発テロ。
映画は事件発生からの3日間を描いています。
バタクランで起きたテロ事件で多くの死傷者が出ました。
死者130人、負傷者352人という未曾有の事件。
主人公アントワーヌの奥様も巻き込まれ亡くなります。
妻の死に呆然としながら、悲しみに浸る間もなく
幼児の子供との二人だけの生活がスタートしますが・・。
 
 
幸せな微笑ましい朝食シーンから映画は始まります。
どこにでもあるいつもの日常。それは逆光で
美しく撮られていて悲劇へと進む過程が悲しい。

 
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   奥様のエレーヌ役、笑顔がとてもチャーミングです


突然妻を亡くし途方に暮れながらも日々は続きます。
幼児の世話を1人でしながらの仕事の両立はそれは大変。
近所の人の好意も得ながら徐々に日常へと歩み始め
テロに屈しない強い思いへと導かれて行きます。

 
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映画のモデルとなったレリス氏は語っています。 
あの日から自分の中の全てが変わったと。
そして憎しみや怒り、恐れに囚われたくないとも。
愛はこの世界に存在する憎しみよりも強いということを
しっかりと伝えている映画でした。
 
 


 
 
 


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