トーチキス



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いよいよオリンピックが始まりますね。
その道筋として「トーチキス」が続いています。
この聞きなれない「トーチキス」ってなんだろう?
と調べたら、聖火リレーが対面ではできないため
「トーチ」と「トーチ」を合わせて
聖火を引き継いでいくという形式。
これは今回のコロナ禍で考えられたものだそう。
 
 
日本中で開催されているので、その地域によって
「トーチキス」の方法は多少異なりますが
できるだけ接触をしないよう動線なども配慮され
東京都内はトーチとトーチを合わせて
聖火をつなげポーズをとる形式でした。
 
 
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  デザイナーのコシノジュンコさんも参加されて・・
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    遠くから見ている家族に手を振って・・


 
知り合いの方が選ばれて参加されてましたが
堂々と、しっかり聖火をつないでいて
なんか涙が溢れてしまいました・・・。
やっぱりオリンピックは素晴らしい!
 

あの星野リゾートの星野氏も
ランナーで参加されていました。
この模様はこちらから見ることができます。
YouTube

 

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        星野佳路氏のコメントです
 「スタッフ皆さんが素晴らしく、とても良い経験だった」


 
いよいよカウントダウンが始まりました。
今回のオリンピックは紆余曲折ありましたが
唯一無二の素晴らしいオリンピックとなるよう
テレビ観戦して視聴率を上げたい・・と思います。

 
 
 
 
 
 



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ポルトガルの帽子

 
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先日、素敵な贈り物が届きました。
マダガスカルの天然素材ラフィアを使って
ポルトガルの熟練職人さんが作った帽子。オリジナルのかぎ針編みです。
 
ラフィアの染色は草木染。
気が遠くなるような工程を経て作られたこの帽子は
蒸し暑い毎日を心地よくしてくれそうです。
 
 
梅雨が明けいよいよ夏本番。
今年も遠出は難しいですが木々の多い鎌倉は
木陰に入るとひんやり涼しさも感じます。
この帽子を身につけ木漏れ日の中を歩くのが
とても楽しみです!

 
 
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    九州の田川を拠点に活動されてるそうですよ
                   わGasy
 

 
 
 

 

 

 

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妖精の果実

 
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お世話になっている会社の方から素敵な
お中元が届きました。


いつもこの季節に頂戴していて
風物詩のようになって大変恐縮しておりますが
ワクワクしながら開けてみると小さな実が・・・
姫リンゴです! びっくり!!!
私はリンゴはいただくことも花も好きです。
美しい愛らしい花が咲く姿はとても心が和みます。
 
 
アイルランドではリンゴは妖精の持ち物。
「妖精の果実」と言われ
リンゴの収穫時期には全てのリンゴの果実を採らずに
妖精のためにいくつか残しておくのだそう。
妖精の存在を信じるアイルランドらしい
とても素敵な言い伝えです。

 
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無事に花が咲いて果実となりますか・・・
難しそうですがトライしてみたいと思います。
私のこの夏の宿題です♪
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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高田賢三回顧展

 
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昨年亡くなられたデザイナー
高田賢三さんの回顧展を観てきました。
 
 
私はその昔のOL時代、初めてのボーナスで
彼の洋服を購入し、それはよく着ていました。
コットンで着心地良く、色柄も素敵だった・・。
亡くなられたと聞いた時、本当にショックでした。
 
 
ケンゾーさんの回顧展なら大きな美術館で
開催されても・・と思いましたが
今回の会場・文化服装学院は彼の母校。
真っ先に母校での開催は素晴らしいことです。
 
 
展示は年代別に構成されていて変遷や時代が
よくわかります。注目すべきはその全てが
唯一無二であること。
似たようなものが一着もなく素材も多様で
羽やレース、特に木綿の作品は素朴さと美が融合して
「木綿の詩人」と言われていたそうで納得です。
どれもが独自の色彩・デザイン・コーディネートは
「色彩の魔術師」とも評されました。
 
 
じっくり観た後は、隣の文化服装学院の売店に
グッズを購入に行きました。立派なビルの
とても良い環境の中、生徒さん達が作品を
作っている姿を見ながら購買部へ行くと
多種多様の美術関連の道具やキャンパス・筆や用紙が
それはたくさん置かれていて道具好きな私は感激!
生徒さんに混じって買い物してきました(笑)
黙々と作品を制作している彼らの姿に
ケンゾーさんの情熱は着実に若い世代に
引き継がれているように感じます。
 
 
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     購買部で購入した図録とマスクケース

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  初めてのボーナスで購入したKENZOワンピースです
 
 
 
拠点を移したフランスではレジオン・ドヌール勲章を
授与され日本でも紫綬褒章を。
葬儀の際、 パリ市長は「パリは息子の死を悼む」
と、弔辞を述べておられます。
多くの人に愛されていたケンゾーさん。
その才能とセンスとお人柄はこれからも
パリ・日本・世界中に語り継がれることでしょう。 
 

 
6月27日まで文化服装学院の文化学園服飾博物館で
開催されています。
 

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追記
ケンゾーさんのドキュメンタリー映画が企画されて
いるそうです。楽しみですね。


 
 
 
 
 
 
 
 
 

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紫陽花のお風呂

  
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鎌倉は紫陽花が多くあることで有名ですので
この時期、特にたくさんの観光の方で賑わいます。
どこのお寺の紫陽花も美しく
「明月院」や「長谷寺」「瑞泉寺」は有名ですね。
「東慶寺」「浄智寺」など小さなお寺も魅力的。
そして住宅街を歩いていても、そこかしこで
紫陽花は見ることができます。

 
昨年からは人混みを作らないよう
入場制限などがあり、それでも多くの方が来られ
今年は閉園に踏み切るお寺もあります。
HPなどでご確認ください。
 
 
さて、我が家にもたくさん咲いていて
この時期部屋に飾って楽しみます。
ただ、野生ですのでお店で販売されるように
綺麗ではありません。虫や蜘蛛の巣など色々な
おまけが付いてくるのです・・・(汗)
なのでカットしたらまず「紫陽花風呂」をします。
 
 
「えっ、紫陽花のお風呂?」怪しげですね(笑)
自然の中で育っているため虫や蜘蛛の巣など
おまけも付いているのです。
ですのでお風呂に水を貯めて、房ごと水に浸け
虫たちを追い出します。
そうするとさっぱりとして美しい紫陽花を
安心して部屋で愛でることができるのです。
 
 
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   いい湯(水)だな〜気持ち良さそうです〜♡
 
 
今年も引き続き家で過ごす時間の多い中
鎌倉の紫陽花は何事もなかったかのように
静かにあちらこちらに咲いてくれています。
 
 
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花瓶の下には小学校時代の友人お手製レースを敷いて
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      レースがあると品格が感じられます



 
 
 
 
 
 
 

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ファーザー

 
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映画「ファーザー」。
父親役はアンソニー・ホプキンス
娘役にオリビア・コールマン
この二人は本年度アカデミー賞主演男優賞・女優賞を
受賞しています。ワクワクして観に行きましたが
その期待を全く裏切りませんでした。
 
 
イギリス・ロンドンで一人暮らす老いた父は
認知力が衰え、過去の記憶と現実が交錯します。
ヘルパーや娘の力を借りながらも、その症状は
日々悪化していき娘は施設に入れようとしますが・・
 

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  娘やヘルパーの女性の力を借りますが限界が
 
 
幻想なのか現実なのか
認知症の父親の立場から作られている作品は
「認知症ってこういうことだったのか・・」と
とてもリアルに教えてくれます。
これは是非多くの人に観ていただきたい。
経験したことのない「認知症の思考」を
とてもリアルに見せてくれています。
 
 
ホプキンスの演技はもう圧巻で主演男優賞も納得!
彼はインタビューでこう語っています。
「人が私のことを何と言おうと何と思おうと
私は私であり私は私のすることをする。

私は何も期待せず、全てを受け入れる。
そうすると人生がとても楽になるのです。」
 

そしてもう一つ特筆すべきは主人公のホプキンスが
住んでいるロンドンの自宅のインテリア。
これが本当に素晴らしい。
センスが良く、なんて素敵なんだろう〜と
うっとりと観てました。
ただここにも仕掛けがあるのですが・・。
 
 

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 ネオクラシックと言うのでしょうか素敵なインテリア!
 


 

一種のミステリー、一種の家族愛。
久しぶりに映画の持つすべての要素を堪能した
作品でした。ぜひご覧ください!

 
 
 
 
 
 
 
 


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薔薇のティータイム


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今年は暖かなGWで薔薇も早く満開になり
友人に誘われ横浜へ薔薇を見に出かけました。
新緑も美しく散策していてとても心地よいです。

イギリス館など洋館が点在する中、どこも美しく
薔薇が咲き誇り、港の見える丘公園では
たくさんの種類の薔薇を見ることができました。
 
 
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それぞれに名前があり「ゲーテ」や「マチス」など
芸術家の名前もありましたよ。
 
 
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           こちらは「モネ」
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          こちらが「ゲーテ」

 
歴史ある美しい建物と薔薇がマッチして
新緑も美しく散策していてとても心地よいです。
 

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     落ちた薔薇を水に浮かべて愛でます Lovely!

 
 
散策の後はお待ちかねのティータイム。
えのき亭のお庭でのアフタヌーンティーは
大変美味しくケーキも丁寧に作られていて大満足。

 
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      ATで焼きサンドイッチは珍しくハムが美味。
   スコーンもケーキもとても良いお味でした。
   ピンクのケーキは薔薇のお味です!


ゆっくり散策の後、港方面へ。
船を見ながらの薔薇も横浜ならではですね。
 
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帰る頃には夕暮れに・・・
一日たっぷり薔薇三昧のとても幸せな時間でした。

 
 
 
 
 
 


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スズランのプレート

 
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5月1日は「JOUR des MUGUETS ミュゲの日」。
フランスでは大切な人にスズランの花を贈る日。
その昔、シャルル9世が宮廷の女性たちに
贈ったことから始まり、一般市民には
19世紀の終わり頃から広まった風習だそうです。
この日は誰でもスズランを販売して良いそうで
子供達が森で摘んできたスズランを通りで
売っていたりするそうです。可愛いですね♪
 
 
でも実は毒性があり体内に入ると嘔吐・心臓麻痺など
生命にも関わる危険性が・・。
スズランを花を活けた水にも毒が浸透するので
お子さんなど誤って口にしないよう
気をつけてください。


スズランの花言葉は純粋・純潔・純愛
百合のような甘い香りがロマンティック。
先日購入したASTIER de VILLATTEのプレートを
テーブルに置いてみました。
美しすぎて食べ物を置く気分になれず
カード置きにしてみようかしら・・。
 
 
ほんのり甘いスズランの香りと共に
フレンチシックにこのステイホーム連休を
過ごす予定です。
皆様もどうぞ良い休日をお過ごし下さい。
 
 



 
 
 

 

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さようなら、フィリップ王配

 
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      4/11 の The Sunday Times より


フィリップ王配が亡くなられました。99歳。
明け方からBBCをずっと見てましたがコロナ下で
国民への「家で追悼してください」との呼びかけにも
関わらず、多くの人々がウィンザー城に
花を手向けに来ていました。

天寿を見事に全うされたフィリップ王配。
BBCではフィリップ王配の人生をたどり
結婚当初はご自分の立ち位置をつかめず
ご苦労があった様子。このままではいけないと
女王の夫としての役割を自ら見つけ出し
色々な活動をされたと伝えていました。
でも一番の活動は女王の理解者としての
役割だったでしょう。こんなにも難しい仕事は
なかなかありません。
 

最後の時間はエリザベス女王がずっと付き添われ
静かにそのときを迎えられた・・。
お二人の長く美しいラブストーリーに心から敬意を
送りたいと思います。

 

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   最後まで見つめ合っていらしたことでしょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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お福分けのラッピング 

 
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今年は早くから暖かくなり
桜が美しく舞っている鎌倉です。

 

お知らせをひとつさせてください。
この度「婦人画報 5月号」
「お福分けのラッピング」に
私のラッピングが掲載されています。
 
 
最初お話を頂いた時「おすそ分け」とは違った
「お福分け」という言葉に心がときめきました。
「自分の福を分けて差し上げる」という言葉には
思いやりが感じられ、頂いた方を幸せな気分に
させてくれるように思います。
 
 
手作りのお菓子や庭で育てた花たちなど
身近にあるものを分かち合う時、心と心が通い合って
あたたかな気持ちになれる・・・
その一助にラッピングを使っていただければ
大変うれしいです。


本屋さんで見かけられたら
ぜひお手に取ってみてくださいませ。


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       手作りの梅酒やジャムのラッピングも掲載!

 


 
 
 
 
 

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