ダニエルのカヌレ


 
Dsc00006-2_20221127095401  

先日お友達からお土産に「ダニエル」のカヌレを
いただきました。なんて上品で美しいのでしょう!
 

芦屋を訪ねた時、義理の母が教えてくれた
お菓子屋さん「ダニエル」。清潔感のある美しい店内。
関西にはこんな綺麗なお店があるんだ・・と、当時とても
感激しました。整然と並ぶお菓子達はどれも魅力的で
ケーキをお土産に、東京まで新幹線に大事に乗せて
帰ったことが懐かしく思い出されます。
 

そのダニエルのカヌレを、先日お友達から
いただきました。お店のロゴを見ただけで感激です。
知らなかったのですがこのカヌレ、今大人気で
予約しないと買えないとか。そんな貴重なカヌレは
やはり期待を裏切らない美味しさです。
 

Dsc00040-2
  

食べるものを通して、思い出が蘇る・・・
最近そんな体験が増えてきています。

長く健康な暮らしができていることに感謝して
これからも美味しく過ごしていけたらと思います。

 
Dsc00002





 
 
 
 


| | コメント (0)

ズッキーニブレッド

 

久しぶりにお菓子を焼きました。
鎌倉の廉売でズッキーニを購入したので
さっそくズッキーニブレッドを作ります。


Img_1327  

ブレッドと言ってもケーキです。
ズッキーニは細かくカットして水分を軽く絞り
バターではなくサラダオイルで使いヘルシーに。
ちょうどカカオ分80パーセントのチョコレートが
残っていたので、そちらも入れてみました。


久しぶりのお菓子作り。
あま〜い香りがキッチンに漂います。
お菓子は日々をHAPPYしてくれる魔法のようですね♪
 

Img_1373

 

 

 






| | コメント (0)

ブルーベリーの収穫

 
 
Img_1285  

夏にいただいたブルーベリーの鉢植え。
果たして湿気の多い鎌倉で育ってくれるかしら・・と
心配しながら育ててきました。
鳥たちが多いので実が食べられないよう
網を張ったりして防御しながらも
たくさんの実をつけてくれて感激です!


Img_0432
 
 
ヨーグルトやアイスクリームにトッピングしたり
マフィンに入れたりと色々楽しめます。

今度は地植えにしてみようかしら・・・と
楽しい妄想がつづきます。
 
 
 

 
 

 

| | コメント (0)

金沢はおいしい

 
Img_0934
  

能登でお芝居を観た後は、金沢へ。10年前に
仕事で来たことがあり、久しぶりの再訪です。
 

時折雨模様でしたが古都には雨も似合います。
まずは金沢城へ。兼六園の行き届いた美しさに再び感激。
多くのおそらくボランティアの方が雑草など両膝をついて
丁寧に指で取る姿は金沢への愛情が伝わって来ました。


Img_0972
  修学旅行の学生さんもたくさん来ていました


金沢の町を歩くとパス通りなどは広い道幅で
派手な看板もなく大変美しく整えられています。


散策後は昔購入した飴が忘れられず「俵屋」本店へ。
こちらのお店の佇まいの美しさ・・。一瞬美術館?
入っても良いのかしら・・?と思うくらいです。
中にはとても感じの良い定員さんがアドバイスして下さり
色々試食もさせていただきました。
原料は厳選された国内産のお米と大麦。
天保元年創立で製法は変わらず引き継がれているそう。
上品な甘さは疲れて冷えた体を優しく癒してくれました。
 
 
Img_0901
 
Img_0900

Img_0903

夜ご飯は宿泊したホテルで紹介された居酒屋さんへ。
旬の秋刀魚と牡蠣を堪能します。

Img_0946
Img_0948

やっぱり金沢はおいしい!!
 
 
 
 
 

| | コメント (0)

能登演劇堂


Img_0818


仲代達矢さんが奥様の恭子さんと設立された能登演劇堂
一度は行ってみたいと思っていた憧れの劇場へ
今回、思い立って行ってきました。
 
 
北陸新幹線に乗って金沢〜和倉温泉と乗り換え6時間。
たどり着いた能登中島駅は穏やかな雰囲気。
駅には同じく劇場に向かう人達がいてバスで向かいます。
 
 
多くの地元ボランティアの方々が親切に誘導・指示を
してくださり、広い劇場の651席は埋め尽くされました。
(満席です!)  仲代さんの登場は少しかしら・・と
思っていたら要所要所に出演され、声も張りがあり
その存在感に圧倒されます。
ラストの立ち回りシーンでは舞台の壁がオープンとなり
能登の砂浜に役者さん達が・・・!


Img_1093
       気迫が客席に伝わってきます
 

演劇が終わり鳴り止まない拍手喝采の中
私が何より感動したのは奥様の宮崎恭子さんの写真が
舞台上に降りてきたことです。ここには恭子さんも
一緒にいる・・・と思うと涙が溢れてきました。
 

Img_1140
 36年前他界された脚本家として無名塾を支えた奥様



劇場はご夫妻の舞台人としての情熱が集約された場所。
「来年も来よう」と心に誓います。
 

 
Img_0836
     出演者の名前入りボトルが並びます
 
Img_0834-1
 手作りで今までの写真が丁寧に展示されていました

 

 
 
 
 


| | コメント (0)

パディントンと一緒に


Img_0256
 

エリザベス女王の葬儀では沢山の花束とともに
今回目にした多くのパディントン。
なぜパディントンなのかしら?と思ったら
プラチナジュビリーの時、女王との
「パディントンとのお茶会」の共演を見て
ある少女が置いたことがきっかけのようです。
 
 
プラチナジュビリーでのパディントンとの共演は
私の当時のブログにも掲載していますが
それはそれは楽しいものでしたね。
あれからそれほど時が経たないまま
旅立って逝かれたエリザベス女王。
国葬では国民の気持ちが一つとなり見送られました。
遠い存在なのに世界中の人々が
喪失感を感じるのはなぜなのでしょう・・・。
 
 
Img_0751-1
 
 
在位70年、結婚したばかりの若き女性が
君主としての重圧や試練を経験し、ダイアナ妃の
事故死では多くの批難を受ける中「謝罪」を示されました。
当時イギリスにいた私は、亡くなってから葬儀までの
一週間をロンドンで過ごしてましたが日に日に国民感情が
変化していく様子を目の当たりにしました。
晩年「国民の声を聞く」ことを大切にされ
人生を全うされたように感じます。責任感と強さを持ち
間違っていたら正すことを恐れない姿は一国の王としても
人としても素晴らしい方だったと思います。


Img_0753_20220926123201

 
棺の上には崩御直後には白いリース
そして国葬の時にはピンク色のリースが
棺の上に捧げられていました。
息子チャールズ王がカードを寄せています。
「愛と献身的な記憶のなかで チャールズ」
どうぞフィリップ王杯とご一緒に安らかにおやすみ下さい。
 
 
Img_0252_20220926224101  

 
 
 

 
 
 
 

| | コメント (0)

ありがとうエリザベス女王


Img_0262


エリザベス女王が8日に亡くなられて1週間。
粛々と国葬への準備が進んでいます。
毎日BBCで女王のニュースを見ていますが
途方もない列に国民が粛々と並び
クィーンとお別れをする姿は心を打たれます。
 
 
Img_0404
     4人の子供達が一時棺を守りました
 

国葬への準備も粛々と進められています。
棺がバルモラルから運ばれましたがその車は特注で
生前女王が棺が見えるようガラス張りにしてほしいと
希望されたそうです。棺はイギリス王室の旗に包まれ
各地を経由しました。

 
Img_0314


ウェストミンスターでは冷たい雨の中、長い列を作り
大勢の人々が静かに順番を待つ姿がとても印象的。
あのデビット・ベッカムも来ていて一般市民と共に
列に並び12時間待って女王に会えたそうです。
彼はレポーターにこのように語っています。

「みんなで女王を讃え、語り合いながら待っている。

僕たちはみんなで経験している。何時間も列に並び
弔問者と一緒に過ごすことにも意味がある」と。

こちらからベッカム氏を見ることができます
https://www.bbc.com/japanese/video-62899892



それぞれの人たちがそれぞれの思いを抱き
歴史の証人となっています。
 
 
Img_0409
    棺の前に来た時のベッカム氏です




 


 
 

| | コメント (0)

さようならエリザベス女王

 
 
9月8日、エリザベス女王が亡くなられました。
いつかこの日を迎えることはわかってはいましたが
現実に起きると喪失感でいっぱいです。
 
 
Img_0033-1

 
発表があった晩たまたまBBCニュースを見てました。
急にスタジオの様子が変わり「電波が良くないのかな?」
と思っていたところアンカーのエドワース氏が
ダークスーツを着て現れ、女王の訃報が発表されました。
こちらはその時の映像です。
もう眠っている場合でなくなり夜通しニュースを見て
女王の一生涯を垣間見せてもらいました。


Img_0097-1


粛々と流れる女王の100年近くの映像を見ていると
いかにその人生が波乱に満ち、孤独だったか・・。
晩年は国民の母として生きられ、報道によると
安らかに永遠の眠りにつかれたそうです。
 

中継ではバッキンガム宮殿やバルモラル城、
セントジェームス宮殿 など、女王の愛した各地で
花を手向ける人々が次から次へ。小さな子供から
車椅子でいらした人など、本当に多くの国民が
悲しみに暮れています。こうして見ていると女王は
「国民の心の拠り所」だったのだと感じます。


Img_9999

 
また、ブリティッシュエアウェイズの機内では
機長自ら女王の訃報を機内放送で知らせ
思いやりのあるメッセージを寄せていました。
人々の女王への感謝の時間が始まります。
どうぞ安らかに、愛するフィリップ殿下の元へ・・。


Img_0006_20220912000901
   パディントンが女王のお供をしてくれるでしょう



 

  

 

| | コメント (0)

笑点の公開収録へ


Img_9914


一週間前、日本テレビの「笑点」から
公開収録応募に当選したとのハガキが届きました。
初めての応募で大変ラッキーなことです。
学生時代の後輩を誘い観てきました。

 
コロナ渦で座席数は少なく、席も間隔をあけての
配慮がありましたが、パイプ席の後ろの席で
観ることができました。

席に着くと収録前に観覧者は「拍手の練習」をします。
これが面白くて「スタッフの方が筒状にした台本を
頭上で回したら拍手、台本を下ろしたらやめる」
というもの。この練習を全員で何回かしていると
緊張感が消え、自然に会場に一体感が生まれ
温かいムードに包まれていくから不思議です。
これも長い歴史から生まれたものかもしれません。

 
そしていよいよ本番!
あの「名曲」と共に出演者が入場です。
いつもテレビで見ている落語家さんが、それぞれの
カラー着物で登場していらっしゃいます。
中央の黄色の木久扇さんはお茶目な中にも貫禄があり
場を引き締めていたように思います。
昇太さんの司会はテンポよく進み、あっという間に
収録は終わりました。終了するとすぐにスタジオを
落語家さんは去って行かれますが大拍手でお見送り。
 
 
Img_9917
        終了後の様子です
 
 
観客は年配のご夫婦から若い女性二人組、
小学生のお子さんづれなど様々。
老若男女みんなが一つの場所で笑いに包まれる・・・
スタジオには温かな清々しい空気が流れていました。
この空気は何なのだろう・・。
長く続く日本の伝統文化である落語が放つ力を
改めて感じました。
「笑点」が始まって56年、いつまでも
続いてほしいと心から思います。
 
 
ちなみに私の観覧した回は18日と25日に放送予定。
さあ、写っているかしら・・・?

 
Img_9920
      終了後舞台は一気に撤去されます
 
 


 


 

| | コメント (0)

市船ソウル

 
Img_9859  

公開最終日に観た映画「20歳のソウル」。
実在の市立船橋高校の一生徒を描いた作品です。
モデルとなった浅野大義さんは5年前大病を患い
亡くなられました。
 
 
映画では大義さんの学生生活、苦悩、優しさ、
ひたむきさが描かれ、彼を支えるご家族や
友人・先生・恋人・医師たちなど
周囲の人達を良い意味で巻き込んで心が熱くなり
後半は涙でボロボロでした・・。
 
 
でも不思議なことに見終わって、涙を拭いて
映画館を出るとなぜか清々しい気持ちに・・!
長い私の映画人生の中、これは初めての体験です。
おそらく大義さんの懸命な生き様が周りの人と
呼応し合い、悲しみより「今」を生きることの
素晴らさを感じさせてくれたのだと思います。  
 
 
実在の大義さんが亡くなって4年の歳月が
経っていますが、今でも命日には同級生や
知人たちが集まって「市船ソウル」を演奏するそうです。
今年は「20歳のソウル」として映画化もされ
市立船橋高校は甲子園にも出場し一勝を挙げましたね。
大義さんの魂が球場には確かにいたように思います。


大義さんの担任を俳優佐藤浩市が演じてますが
そのモデルとなった高橋健一先生は私の学生時代の
同級生! 彼は当時から熱いハートの持ち主で、大学時代
混声合唱団でコンダクターをしていました。
音楽&教育は彼にとってまさに天職であり
大義くんに通ずるところがあります。
 
 
パンフレットに高橋先生のコメントがありましたので
ご紹介します。とても彼らしい言葉です。
 
 
残念なことだが、私より先に逝った教え子は数知れない。
その度に人生、それも私が関わらせていただいている
高校3年間において大切なものは何だろう、と自問自答
させられて来た。そしていつもたどり着く答えは
「今しかない」である。教え子の葬儀は耐え難いものである。
息を吸うことができなくなり、呼吸が浅くなる。苦しい。
二度と経験したくないものである。
しかし浅野大義の葬儀は違った。誤解を恐れずに言うならば
悲しいことに違いはないのだが、私の心の中で爽やかな風が
吹いたのである。あの感覚は今でも忘れられない。
それは浅野大義という一人の若者が常に"今"を全力で
生き切っていたからであった。
大義は私にはっきりと伝えてくれた、人生は長さではないと。
今という時間をどれだけ濃く味わい深いものにするかだと。
この映画を、きっと君は大笑いしながら観ているのだろう。
 
       市立船橋高校吹奏楽部顧問 高橋健一
 

映画は劇場公開は終わりましたが配信などで
見れると思いますのでご興味のある方はぜひご覧ください。

 

 
 
 
 

| | コメント (0)

«ガブリエル・シャネル