« 至福のガーデンランチ | トップページ | ジャムのラッピング »

愛を読むひと


 
Pastedgraphic


原題 The Reader
「愛をよむひと」
ドイツのベストセラーを映画化したもの。

主演のケイト・ウィンスレットがオスカーを受賞して
話題になりましたね。


深いです・・・。
ひとことでは語れない映画です。
実はメッセージがありすぎて
全ての人物の気持を理解できず
2回見てしまいました!


年上の女性との恋物語・・・?
のイメージしか持っていなかったので
見た後、打ちのめされた感じでした。


恋の情熱・戦争の理不尽・誇り・愛の表現・
負の遺産を背負うこと・伝えること・・・
それぞれの登場人物の立場から語られる
ひとつひとつの言葉が
胸に刺さる社会派映画です。 


ドイツでは教科書にも扱われた原作。
21世紀をむかえても自分たちの行為に
こんなにもきちんと向き合っている・・・
ドイツ人の真摯さに敬意を払うとともに
戦争は世代を超えて十字架を背負うことを
私たちはきちんと認識すべきと思いました。

ひとつおもしろかったのは主演のハンナ(ケイト)が
ブラジャーに丁寧にアイロンをかけていたこと。
当時の暮らしが感じられ愛らしかった。

もしご覧になった方がいらしたら
ぜひ感想を語り合いたい作品です。
原作「朗読者」もこの夏読んでみよう・・・



コメント受け付けます。ぜひご感想を〜!


 

|

« 至福のガーデンランチ | トップページ | ジャムのラッピング »

映画」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 愛を読むひと:

« 至福のガーデンランチ | トップページ | ジャムのラッピング »