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セバスチャン・サルガド〜地球へのラブレター

 

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ヴィム・ベンダース監督が
ブラジルの報道カメラマンの撮った一枚の写真
「盲目の少女」を見て
これを撮った人物は偉大な写真家であり
冒険家であるにちがいない・・・

と確信し、作られたドキュメンタリー映画
「セバスチャン・サルガド〜地球へのラブレター」
多くの賞に輝いています。


写真家はセバスチャン・サルガドというブラジル人
写真はモノクロが多いのですが
もう語らなくともその写真を見ただけで
ヴィム・ベンダースの気持ちがよくわかります。


あまりに圧倒的な力強い写真。
写真は映像よりも多くを語るものだ・・・と
実感させられます。


そしてこれだけの写真を撮るサルガド氏は
人・自然・地球をとても愛している。
人間愛に満ちた人だからこそ
悲劇的な惨状に向き合いながら
その写真の中には敬意が感じられるのです。
 

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フォトグラファーとは“光で描く人”を指す
世界を光と影で描き続ける人のことだ・・・」

と彼は冒頭語ります。
そのゆっくりと静かな語りがとても
エレガントでチャーミングなサルガド氏。


この映画、ぜひ多くの方に観てもらいたい・・・。
私たちの生きる地球・・・。
知っているつもりの地球はごく一部なのです。
新たな発見がきっとあると思います。



   
ご興味のある方は・・・
You tubeで緒方貞子さんとの対談番組がありました
サルガド氏の写真への思いが伝わる番組です。

https://www.youtube.com/watch?v=kULTalEMA0Q

 

 
追記

ラッピングレッスン開催します♪
テーマは「葉っぱのラッピング」
 日時
      9月10日(木) 13:00〜16:00
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