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三宅一生の仕事

 

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三宅一生の仕事」が
国立新美術館で開催されてます。


私はISSEY MIYAKEといえば
あのPLEATS PLEASEや
BAOBAOのバックなどを思い浮かべます。
独特な個性を持っていて
ファッション業界のトレンドなどには迎合しない
独立独歩なイメージ。
今回の美術展を見てその印象は
より鮮明になりました。


一生さんはあまり口外されてませんでしたが
7歳の時広島で被爆体験をされています。
破壊されてしまうものではなく創造的で、
美しさや喜びをもたらすものとはなにか
」を考えた末
ファッションデザインを志ざすようになられたそう。


今回、初期の作品から今日までを
一度に見ることができ「驚き」が
私の率直な印象です。
なんと独創的で創造性にあふれ
なんと布や素材への探究に満ち
なんと人間と衣服が一体化されていることか!!


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BSで以前放送された
三宅一生デザインのココチ」という番組で
一生さんの服作りへの取り組みに感動し
今回の展覧会を楽しみにしていたのですが
間近にその服たちを目にして
「折る、包む、たたむ」など日本特有の文化が
随所に折り込まれ、唯一無二の
世界中に二つとない服となっている・・・


売れるもの、流行るもの、を目指すのではなく
「着ている人間」を一番に考え
着心地やフィット感を創造する・・・。
それはまさに彼の目指す
創造的で美しさや喜びをもたらすもの
であると思います。


三宅一生=天才
私にはこの数式が浮かびました。
ぜひ一生さんの仕事に触れてみてくださいね。
 


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「三宅一生の仕事」展
6月13日まで国立新美術館にて開催中です

 







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