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「オルセーのナビ派展 美の預言者たち 」ブロガー特別内覧会


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丸の内の三菱一号館美術館で公開中の
オルセーのナビ派展
先日、「青い日記帳×オルセーのナビ派展
美の預言者たち ―ささやきとざわめき」
ブロガー特別内覧会に参加させていただきました。



美術フリークのブロガーさんたちが
小雪の舞う丸の内に集結。
皆さんカメラ片手に熱気のある会場となりました。。
(この日は特別に撮影が可能でした)
はじめにグッズコーナーの説明から始まります。

   
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   ナビ派にまつわるこだわりのグッズが並びます




続いて青い日記帳のTakさんと
三菱一号館館長高橋氏の説明があり、
ナビ派についてのお話・オルセー美術館とのお話など
とても興味深いものでした。

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    左の方がTakさん、右の方が館長さんです
      お話がお上手で引き込まれます♪
      

 
「ナビ派」というちょっと聞き慣れない一派は
19世紀末ゴーギャンから影響を受けた前衛グループ。
「ナビ」とはヘブライ語で「預言者」を意味するそうです
ボナール、ヴィニヤール、ドニ、ランソンなどが活躍し
日本美術の影響も多く感じられます。


ナビ派の特徴は
 ・象徴主義
 ・平面性と装飾性
 ・日常的主題
 ・神秘的主題
などがあげられます。

 
確かに、日本の屏風を思わせるもの
浮世絵のような平面的なもの
家族のあたたかな語らいを感じさせるものなど
それまでの西洋美術からは一線を画しているように
感じられました。



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              ドニの作品

 「画家が、(中略)本質的に、一定の秩序の下に
 集められた色彩に覆われた平坦な表面であることを
 思い起こすべきだ。」  モーリス・ドニ



 


ナビ派の作品をまとまって観ることで
当時の芸術家たちのチャレンジ精神・日本の影響力
家庭の在り方などたくさんのことが見えてきて
本当に興味深い・・・。
この時代の熱い思いの芸術家たちに
ぜひ会いにお出かけください。

 

「オルセーのナビ派展」
三菱一号館美術館にて
2017年5月21日まで開催

   





 

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