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ソール・ライター展

 

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ソール・ライターはNYの写真家。
ハーパーズ・バザーなどのファッション誌で
カメラマンとして数多くの写真を撮ります。
20年ほど活躍しますが、経営者と折り合わず
辞めてしまいます。そしてその20年後
写真集が出版され、注目が集まり
後年脚光をあびることとなりました。


今回の写真展ではファッション誌の写真から
愛妻の写真・絵画など幅広く公開されていて
その審美眼と芸術性、色彩感覚、構図など
今まで観たことのない力強さと美しさに
もう圧倒されました・・・。


図録の中から心に響いた言葉を掲載しますね。

 

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「写真を見る人への写真家からの贈り物は、
日常で見逃されている美を時々提示することだ。」

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「肝心なのは何を手に入れるかじゃなくて
何を捨てるかなんだ。」

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「重要なのはどこで何を見たかということでなく
どのように見たかということだ。」

4

「 誰もがモノクロの写真のみが
重要であると信じていることが不思議でたまらない。
全く馬鹿げている。美術の歴史は色彩の歴史だ。
洞窟の壁画さえ色彩が施されているというのに。」

6

「世の中すべて写真に適さぬものはない。
すべては写真だ。」 






渋谷Bunkamuraでは
ドキュメンタリー映画も公開されていて
チャーミングなキャラクターが感じられ
見応えがあります。
ぜひこの機会に稀有な才能の写真家の
作品・生き方をご覧ください。


作品展
ソールライター展 
(6月29日まで、関西巡回予定あり)

映画
「写真家ソール・ライター
急がない人生で見つけた13のこと」

(Bunkamura ル・ シネマで6月8日まで)











 

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