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スティング コンサート2017


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6年半ぶりにスティングが来てくれました!
前回2011年はオーケストラとのコラボで
素晴らしいパフォーマンスをしてくれましたが
今回は親子コラボというちょっと面白い企画。



スティングの息子さんと、いつもリードギターを
担当しているドミニクの息子さん、そして
彼らの仲間たちが最初30分ほど演奏をして休憩。
その後スティングらメンバーが登場しました。



そんなことを知らず、時間通りに行った観客は
「えー!?」という感じでしたが、その後のスティングの
パフォーマンスは素晴らしいもので、どんどん
彼の歌声に魅了されていきます。



今回はロック回帰の構成になっていてパワフル!
65歳とは思えない歌声・肉体は衰えることなく
息子さんたちの方が体力ないんじゃない・・?
と思えるほど・・・(笑)



久しぶりのスティングのコンサート。
会場内が撮影可能だったり
照明の技術が随分進化していたり・・・。
年齢層は高めではありますが
若い方も3割ほどはいらしていて
新しいファンも掴んでいるように思います。
色々な意味で楽しめました。
 

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                      撮影してみました・・・!
   このライティング、色々なカラーに変わり素敵でした!



往年のヒット曲もたくさんありましたが
最後のアンコールに選んだ曲は「Fragile」
実はアンコールはすでに2曲ノリノリで
「Next to you」「Every Breath You」を
バンドと共に歌い終わってました。
あえて再登場し、ラストにギター1本で
一人静かに歌ったことに思わず涙・・・。



私が想像するに、先日起こったイギリスの
マンチェスターやロンドンブリッジをはじめ
世界中で起きている悲しい、無意味な暴力に
思いを馳せての選曲かしらと・・・。



最後のアンコール曲を
それまでのノリノリの盛り上がりを
掻き消すかのように静かに終えたことに
彼の人としての優しさ・深さを改めて感じた
素晴らしい夜でした。




Fragile

    If blood will flow when flesh and steel are one
    Drying in the
colour of the evening sun
    Tomorrow’s rain will wash the stains away

    But something in our minds will always stay
    Perhaps this final act was meant
    To clinch a lifetime’s argument

   
That nothing comes from violence
    and nothing ever could

    For all those born beneath an angry star
    Lest we forget how fragile we are

   
On and on the rain will fall
    Like tears from a star like tears from a star
    On and on the rain will say
    How fragile we are how fragile we are

   

    刃に傷ついた身体から流れる血が
    夕日の色に染り乾いても

    明日の雨がそれを洗い流すだろう

   
けれども永遠に消え去ることのない何かが
    私たちの心の中に残る

    それは一生つきまとって離れない

   
暴力は何も生み出さない
    怒れる星の下に生まれたものは何もできない
    私たちがどれほど壊れやすいものかを忘れてはならない

   
いつまでもいつまでも雨は降り続けるだろう
    まるで星が涙を流しているように
    いつまでもいつまでも雨は降り続けるだろう
    どれほど私たちがもろい存在か
    どれほど私たちがもろい存在か
         
                                          (S.K.訳)








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