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アルヴァ・アアルト展


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葉山にある神奈川県立近代美術館で
「アルヴァ・アアルト展」を観て来ました。



北欧文化に関して私はあまり詳しくないのですが
シンプルな家具やインテリアは温かく人間味があり
自然との調和を感じます。
アアルトは建築家であり、照明や家具などインテリアも
数多く手がけています。
私たちが現代、普通に目にしている家具も
アアルトのデザインしたものも多く
いかに普遍的で人間的なデザインを追求したか
今回の展覧会では感じることができました。



美術展ではアアルトの家具に実際に触れたり
触ったりできる部屋があります。
椅子の座り心地、背もたれや座面の傾斜など
とても人体に配慮された設計と、木のぬくもり、
あたたかさを感じます。
 


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         自由に椅子に座れます
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      照明も数多くデザインしています
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このイッタラの花瓶、アアルトとは知りませんでした(汗)
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今、おしゃれで素敵な椅子は沢山あります。
でも、老若男女・背の高い・低いに関係なく
万人に心地よい椅子や家具って・・・?
アアルトの人に寄せる優しい思いが
建築となり、家具となり、人を照らす照明となり
部屋を飾る小さな花瓶となる・・・
人間主体の北欧文化に
改めて敬服した一日でした。




神奈川県立近代美術館葉山では
11月25日までの開催。
その後、名古屋美術館
東京ステーションギャラリー
青森県立美術館を巡回予定。



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 小雨模様でしたが夏とは違う、静かな葉山の海でした







 


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