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家へ帰ろう


 

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「家へ帰ろう」
ブエノスアイレスに住む88歳の頑固おじいさん
エイブラハムが、第二次世界大戦での
壮絶な体験から自分を助けてくれた恩人との
約束を果たすため、南米からポーランドへと
旅に出るロードムービーです。



気難しい頑固なおじいさんは
子供や孫から煙たがられ
家を売られて施設へと入れられる寸前
その家を脱走?し、旅へ出ます。
ここのシーン、いかにも現代の親子関係を
的確に描写していて面白い。



たった一人でマドリッド、パリ、ワルシャワへと
旅する中、様々なハプニングに遭いながらも
行く先々で出会う人々が時に助けてくれて
目的地「ワルシャワ」へ。
そこでの再会は・・・。



戦後70年余り・・・
戦争を体験した人の心の傷は決して癒えることなく
心に「刻印」されている・・・



とても重いテーマですが、どこか清涼感のある
あたたかなロードムービーに仕上がっていて
おそらくそれは主人公に関わっていく青年や
女性達に寄るところがあるのかもしれません。
とても良い映画です。

 




 



 



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