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2019年7月

王様と私


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初日に観てきました「王様と私」
その昔、ユル・ブリンナーとデボラ・カーの
ミュージカル映画を見て、なんて素晴らしい!
いつか舞台で見て観たいと
心に温めていた作品の一つです。
 

渡辺謙さんが王様を演じることにも
大変興味がありました。
以前NHKのドキュメンタリーで
彼の練習風景に密着した番組があり
そこで血を吐くような稽古をしながら
アメリカのスタッフとなかなか意思疎通が
うまくいかないジレンマと戦っている姿は
自分を追い込んでも追い込んでも足りない・・
そんな悲壮感が見えました。
 
 
そんな中、ついにブロードウェイの幕が開き
ある日仲代達矢さんがお一人で舞台を
観にいらしたそう。仲代さんは毎年のように
ブロードウェイでの舞台を観ることにされていて
謙さんの「王様と私」もご自分でチケットを買い
こっそりご覧になったそうです。
 
 
スタッフが気づき、公演後楽屋に案内された
仲代さんは一言「辛いな・・・」と声をかけ
謙さんは「はい、辛いです。」と返されました。
その会話が全てを語っていました。
同じ俳優として、舞台人として
その重責を全身全霊で抱えるお二人にしか
理解し得ないことがあったことでしょう。
今回舞台を観て、その意味が素人の私でも
少しわかったように思います。
 
 
今回アメリカ人とのチームワークは
とても良い感じに見えました。
公演後舞台挨拶があり、謙さんは
「突然日本語ですみません・・」と
感謝と意気込みを語り
演出のバートレット・シャー氏は感じ良い紳士。
家庭教師役のケリー・オハラさんが素晴らしい!
おそらくジュリー・アンドリュースのような
ミュージカルスターになるのではと期待します。
 
 
オーケストラも舞台装置も完璧。
小倉智昭さんと笠井さんがいらしてましたよ。
日本が世界のレベルとなるためにも
多くの人に観てもらいたいな・・・と思います。
当日券も多少あるようですので
ご興味のある方はぜひ!
 
 
 
 


 
 

 

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マーマレード大会受賞パーティー


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5月に夫がダルメインマーマレード日本大会
金賞受賞しましたが(その時の記事です)
今回クッキングレッスンの仲間と
感謝の会を我が家で開催しました。
 
 
参加者にはドレスコードをお願いして
どこかにオレンジか黄色の
マーマレードカラーを身につけてくださ〜い」と。
みなさんそれぞれ工夫されスカーフやアクセサリー
靴下など素敵にコーディネートして
参加してくださいました!
 

イギリス国旗を飾り、テーブルクロスも蜜柑色。
実家からウェッジウッドの食器を借り
フェスティブなムードを演出。
昔ロンドンのジュリアナさんから習った
サンドイッチ(その時の記事です)
ビクトリアサンドケーキ
ジャムタルト、イートンメスなど
イギリスづくしで皆さん甘々だったかしら(汗)
 

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もちろんコンテストに出品したマーマレードも
試食していただき大好評でした。
 
 
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お忙しい中、これだけの人数が
時間を作ることは大変なこと。夫のために
ここまで集まって下さり楽しいひと時を
過ごせたことは感謝しかありません。
 
 
さあ、来年に向け頑張ってね!!
次回は本国ダルメインへ出品しよう!!!

 

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 オレンジ色のブーケにはあたたかなメッセージが♡
 

 

 



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いちご泥棒

 
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今年は庭のワイルドストロベリーが
たくさん実をつけました。
無農薬で甘くて美味しいです。
 
 
飾っても可愛らしいので
以前イギリスのアンティークショップで
購入したアンティークボトルに活けてみると・・
あら? 実を食べようとする黒い鳥が!!
 
 
この鳥は「パイバード」と呼ばれるもの。
アップルパイなど焼く時の空気穴として使います。
イギリスへ行くたびに見つけては購入してますが
たまたま偶然?こんな写真が撮れました。
まるでいちご泥棒!
 

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  こちらが本家モリスの「いちご泥棒」です
 
 
 
ウィリアム・モリスは当時
住まいのケルネスコットマナーで
育てていた庭のいちごをどんどん
ツグミたちに食べられてしまう・・・
そんな愛らしい姿をデザインしたそう。
こんな可愛い泥棒なら許してしまいますね!
今も彼のデザインで最も人気の作品だそうです。
 
 
 

 
 
 
 

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