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2019年10月

ラグビーに恋して

 

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大盛り上がりを見せてくれている
ラグビーワールドカップ。
ラグビーにこんなにも注目してもらえて
ファンとしては嬉しい限りです。
 

先日横浜の行きつけパブに行ったら
パブリックビューイングをやっていて
大型スクリーンでイギリス人と混じって
ビール片手に大盛り上がり!
ニュージーランド対アイルランド戦で
NZを応援している私は肩身狭く
でもお店中が盛り上がって
とても楽しいひと時でした。

 

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私がラグビーに恋したのは20歳の成人式の日。
当時成人式1月15日は日本選手権決勝の日で
同僚の人が誘ってくれて観戦に行きました。
満員の国立競技場、新日鉄釜石と同志社大学戦。
全くルールもわからないまま
体のぶつかり合い・パス回しやトライなど面白く
「キャー」と大声援を送った記憶があります。
その後も時々観に行ってましたが
新日鉄釜石の森さん、松尾さんは引退され
同志社大から神戸製鋼へ行った平尾さんは
国内では7連覇されてましたが
世界への壁は厚く
注目度も年々少なくなってました。
 
 
それでも多くの人の努力と情熱で
2019年日本でのW杯開催が決まった矢先
ラグビー界を牽引してきた平尾さんが
病魔に倒れ帰らぬ人へ・・。
あまりのショックで本当に悲しかったです。
(一度偶然ホテルでお会いしましたが気さくで
感じの良い本当に素敵な方でした)
 
 
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      この方が平尾誠二さんです
 
 
 
今、こうして世界と堂々と戦える日本。
どれほどの人達の時間と
汗と涙と犠牲があったことか・・・。
 
 
日本対サモア戦の試合、なぜか私には
ラグビーボールを持ってフィールドを
走っている平尾さんの姿が見えました。
幻? 老眼? いいえ、あの場に彼はいた・・
私は確信しています。
彼が目指していた「自由なラグビー」を
楽しげに謳歌していた・・。
 
 
さあ、にわかファンでもなんでもOK。
決勝戦に向けて最後までしっかり
見届けましょう。
  

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 アイルランドファンもNZファンもミックス状態!
       大いに盛り上がり飲んでました〜(笑)

 

 

 

 

 

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スティングコンサート 2019

 
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スティングのコンサート。
今回は幕張メッセでの
ビッグな場所での開催です。
いつもは武道館などで開催されるので
メッセ会場?と入ってみると
まあとても広〜いフラットな会場で
パイプ椅子がずらりと並んでいました。
 
 
始まった途端、観客は一斉に総立ち。
ああ、こうやって観るんだ・・・と
背の低い私は爪先立ちっぱなし(汗)
かなり疲れましたが素晴らしい音楽に
十分酔いしれることができました。
 
 
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それにしても御年68歳とは思えない
一切緩みのないボディ。
私は20年ほど前から観るようになったのですが
声も高いキーも全く変わることなく
強いて言えば目尻が優しくなったような・・・?
円熟し、心から楽しそうに歌っている姿は
彼の才能はもとよりたゆまない努力の賜物と
心から尊敬してしまいます。
 
 
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うん、私も頑張ろう・・・!
そんなエネルギーをいっぱいもらった夜でした。

 
 
 
 
 

 

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魂がふるえる・塩田千春展

 
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魂がふるえる」という文字を目にした時、
いったいどう震えるのかしら?と
思いました。
実際に作品群を見てみると
慟哭が聞こえるかのような、心に刺さる作品たち。
今までたくさんの美術展を見てきましたが
これほどダイレクトに心に刺さる作品は
他に類を見ません。

 
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細い糸一本一本が良くも悪くも人間の思考のよう
 
 
 
塩田千春さんというアーティストは
今回初めて知りました。ベルリンで活躍の
アーティスト。それは前衛的でまさに
魂がふるえ、揺さぶられました。
 
 
塩田さん自身のいろいろな経験から
記憶・不安・夢・沈黙などを
形として表現するパフォーマンンスや
インスタレーションでご活躍されてます。
 
 
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その作品群はどれも繊細で心に突き刺さる
強烈なメッセージを発しています。
苦しみや悲しみ・孤独・怒りなどの表現として
こんな見せ方があるのか・・・と驚かされ
彼女の声が聞こえてくるようです。
 
 
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作品はとても大きく、広い美術館のスペースに
ゆったりと展示されてますので
ぜひその空間に身を置いて、自分が何を感じるか
ゆっくり体験して見てください。
10月27日まで森美術館で開催中です。
 
 
 
 
 

 

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