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2020年2月

男と女 人生最良の日々

 
 
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「男と女」と言えば
「ダバダバダ〜」という曲と
美しいモノクロームの映像がとても印象的。
今回、53年の時を経て同じ監督・キャストで
描かれたその後の「男と女」の物語。
 
 
監督のクロード・ルルーシュ(現82歳)
主演女優のアヌーク・エメ(現87歳)
主演男優ジャン・ルイ・トランティニャン89歳
以前ご紹介した
「トレイン・スポティング2」でさえ
20年ぶりの「その後」のストーリーです。
53年後のオリジナルキャストでの製作は
まさに「奇跡の映画」と
言えるでしょう。
 
 
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        53年前の「男と女」の二人です


年老いて施設に入った元レーシングドライバー。
息子が父親の元交際相手のアンヌを探し
二人を再会させ物語は進みます。
でも、その物語は遠い過去の思い出に
向き合うことに・・・。
 
 
前作の二人の映像と今の二人の映像が
交錯し、老いることの残酷さと
老いることで見える人間としての境地が
描かれ、全てが美しく愛おしくなる・・・。
そこには「新しい愛」が生まれるような
そんな印象を持ちました。
 
 
老いることは試練であり残酷です。
でも形は変わっても
愛は、情熱は永遠であっていい・・・
老齢の二人が静かにそんなことを囁いて
くれているように私には思えました。
 
 
 
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   ルルーシュ監督サイン入りポスターがありました

  
 

観客は大先輩たちがおおよそを占め
私世代は少数派でしたが、高齢の方が
映画館を訪ねこの映画を見ていることは
とても素敵なことと思います。
多くの人に愛と希望を届けていると・・・。
 
 
それにしてもアヌーク・エメの美しさは
笑顔が53年前と変わらずチャーミングで
若い頃の輝きを失っていない・・・
女性のお手本です。

 
 
 
 
 
 



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ユーカリのネックレス

 

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先日、私の?歳のバースディに
素敵なプレゼントをいただきました。
OL時代 (もう死語ですね...汗) の友人からの
手作りのネックレス。
 
 
以前このブログでもご紹介しましたが
大好きな花の道に歩み、ドライフラワー作品を
制作販売をしています。
今回プレゼントしてくれたのは実のようですが
ユーカリの花の咲いたあとの状態で
作られています。白い部分はまるで
絵の具で塗ったかのようですが
自然のままで素朴なあたたかい感じ。
 
 
ユーカリの原産地はオーストラリア。
ユーカリの種は山火事を経験した後の
降雨によって発芽するといわれています。
今ようやく終息に向かっていますが
この火事からも、きっとユーカリは
立ち直るのでしょう。
花言葉は「新生・再生

 
私自身も「新生・再生」を繰り返し
最後までより良き人生を生きていきたいと
心から思う誕生日です。


Thank you!! Rちゃん!

 

 

追記

たまたまコアラのマーチを検束したら
今「コアラのマーチ」を買うと
一部が義援金となるそうです。
(すでに多くの寄付を
ロッテさんはされているようです。
関連記事)
 
 

 
 
 

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フィッシャーマンズソング


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映画「フィッシャーマンズソング」。
イギリス最西端コーンウォールの漁師さんたちが
舟歌として合唱をしていたところ
その歌唱に惹きつけられたレコード会社の
男性が、地元の人たちと交流しながら
漁師たちをメジャーデビューさせていくという
サクセスストーリーです。
 
 
 
漁師役の俳優陣が個性があり強烈に魅力的。
海の匂いまで感じるような荒々しく男臭い。
(漁師はほぼおじさん達です)
大人の男性の歌声がこんなに魅力的だったなんて。
彼らの荒々しさと優しさが伝わるハーモニーは
とても心に響き活力と魅力に溢れています。
 
 
 
実際に今でも彼らの合唱団は存在し
コーンウォールのパブで演奏されているそうです。
おじさんの歌声と、村の人たちの
ハートウォーミングな暮らしぶりを
ぜひご覧ください。
そろそろ上映終了のようなのでお早めに!
 


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  村の人たちとの交流もあたたかいものでした
 
 
 
 
 

 


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