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さようならマエストロ・モリコーネ

 
Dsc03230
        エンニオ・モリコーネ氏


私が映画を好きになったのは小学生の頃。
子供時代は映画館へ行くというより
家で見る日曜洋画劇場などで
ローマの休日」や「めぐり逢い」など
とても感激して見てました。
 
 
学生になってから映画館へ行くようになり
ニューシネマパラダイス」は特に印象的。
これは初めて友人と行った洋画でした。
そこは銀座のシネスイッチ銀座

 
確か何気なく軽い気持ちで見に行ったような・・
ところがもう観て号泣・・・
こんなにも映画が素晴らしいなんて・・
友達と二人感激して、ここから本格的な
私の映画人生が始まりました。
この映画は私の生涯の映画ベストテンに入ります。
 
 
ストーリーも素晴らしいですが
音楽が大変美しく、作品に
大きく貢献していると思います。
心を揺さぶり駆り立て、郷愁を感じる
曲の数々・・・ラストシーンは
何度も見てわかっているのに毎回号泣です。
 
 
作曲はイタリアのエンニオ・モリコーネ氏。
彼の曲はどれも心の琴線に触れ
映画の内容に寄りそう大変美しいものです。
7月6日、91歳で旅立たれ
大往生ですがとても悲しい・・・。
 
 
彼の作曲した映画は他にも「マレーナ」
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」     
「海の上のピアニスト」「アンタッチャブル」
「鑑定士と顔のない依頼人」など
たくさんあります。ぜひ映画とともに
映画音楽の真髄をお楽しみください。
 
 
ヨーヨーマさんがツイッター
追悼曲を敬意と愛を込めて
捧げていらっしゃいます。
 

イタリア映画の一つの時代を作り
世界中に広めたモリコーネさん。
どうぞ天国でもたくさんの人に
美しい曲を聴かせてあげてください。
素敵な曲を本当にありがとうございました。
 
 
Dsc03234-1
 ニューシネマパラダイスは私の映画BEST10の一つ

 

イタリアではコンテ首相が
「我々は巨匠の類まれな芸術的才能を惜しみない
感謝の気持ちを併せて永遠に忘れない」と声明を
寄せています。

 

 
 
 

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