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アーニャは、きっと来る


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原題 「Waiting for Anya」

第二次世界大戦下、羊飼いの少年ジョーと
彼が関わることとなるドイツ兵との
静かな交流を描いています。
 

美しいピレネー山脈の景色は、雄大でとても美しく、
とはいえ戦時下。命の危険を感じながら
日々を過ごす村の人々の表情は硬い・・・。
そんな中、村人たちは多くのユダヤ人をスペインへ
逃がす計画を立てていきます。
 
 
原作はマイケル・モーパーゴ。
イギリス人で大学卒業後、小学校教師を経て
児童文学を多く書いています。
 
 
フィクションですが、実際に南仏の
村人の計らいで似たようなことはあったそうで
多くのユダヤ人が救われたそうです。


残虐なシーンなどはなく
むしろピレネー山脈の豊かな自然
羊の群れ・雄大な空を飛ぶ鷲に心を奪われます。
だからこそ人間同士の争いが愚かで哀れで悲しい。
 
 
一つ残念なのは登場人物皆が英語を話していること。
これは違うでしょう・・?
違和感を感じたの私だけでしょうか・・。
 
 
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主人公の少年を演じたノア・シュナップは
とてもピュアでこれからが楽しみです。
そして久しぶりにジャン・レノが見れて嬉しかった!
変わらず男らしく演技も素晴らしいです。

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