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2021年1月

菜の花の香り

 
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以前のブログでもご紹介しましたが
鎌倉の市場レンバイ(鎌倉市農協連即売所)は
地元の農家さんが採れたて野菜を販売してくれる
鎌倉人の台所。野菜はもちろんですが
季節の摘みたての花も販売しています。
 
 
今回見つけたのは「菜の花」。
太陽をいっぱい浴びているのでしょうか
顔を近づけるとやさしい甘〜い香りに包まれます。

 
菜の花の花言葉は「明るさ」「小さな幸せ」
確かに家に飾った花の付近は
パッと元気な空気感が漂っている感じ。
明るい春は確実にやって来ます。
 

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    どこまでも続くイギリスの菜の花畑。
    畑の近くへ行くとあま〜い香りが漂い
    とっても幸せな気持ちになります!


 


 
 
 

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ブラームスはお好き

 
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           ビュフェ&アナベル
 
     

昨年末、文化村で開催されている
「ベルナール・ビュフェ回顧展・私が生きた時代」
を観に行きました。

 
80点ほどの作品は時代を追って初期の作品から
後期のもの、5メートルという大作まで
これだけのビュフェの作品を観ることは初めてです。
 
 
直線的でミニマムな表現が特徴ですが
もう一つ、特筆すべきは絵の具の筆使い。
驚くほどの油絵の具を重ね塗りし、それが見事な
立体感を生み出していて、彼の情熱・魂を感じます。
これは決してカードやポスターなどの印刷物では
伝わりません。実物を見ないとわからない・・。
 
 
一点一点に釘付けとなり
胸に刺さる感動を覚えた作品群。
第二次世界大戦後から20世紀末
戦争の悲しみ、不条理、それを絵画に昇華させた
彼の才能と情熱を間近に観ることができました。
 
 
以前新潮社文庫本はビュフェ作品が表紙でした。
その大半はチェンジされましたが
今も少しだけ継続されていて、帰りにサガンの
「ブラームスはお好き」を購入してきました。
絵をきっかけに小説を読むという不思議な体験も
面白い。フランスには久しく行ってませんが
もう一度訪ねてみたくなりました。
 
 
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館内は広く、静かにご覧いただけます。
今月いっぱい開催されていますので
お近くの方はぜひご覧ください。
静岡にはビュフェ美術館があるそうです。


 

 

 

 

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白い鳩

 
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写真は新年のご挨拶に作った紙の鳩。
白い鳩は幸福をもたらすとされています。
 
 
旧約聖書のノアの箱舟伝説によると
人間の堕落に神が怒り、洪水を起こして人間を
なくそうとしますが、神を敬うノアだけを救います。

 
神から箱舟を造って、家族と地上のすべての
生き物を一つがいずつ乗せるよう指示されたノア。
その後大洪水が起き、あらゆる命が消えました。
 
 
大洪水から47
日後、ノアが鳩を放つと
鳩はオリーブの枝をくわえて戻ります。
このことから鳩は平和のシンボルとなったそう。
 
 
広島や長崎でも平和式典で放たれていますね。
世界的な健康危機、鳩に平和と安息を託します。
今年一年皆様にとってよき年となりますよう。
 




 

 

 

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