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2021年5月

ファーザー

 
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映画「ファーザー」。
父親役はアンソニー・ホプキンス
娘役にオリビア・コールマン
この二人は本年度アカデミー賞主演男優賞・女優賞を
受賞しています。ワクワクして観に行きましたが
その期待を全く裏切りませんでした。
 
 
イギリス・ロンドンで一人暮らす老いた父は
認知力が衰え、過去の記憶と現実が交錯します。
ヘルパーや娘の力を借りながらも、その症状は
日々悪化していき娘は施設に入れようとしますが・・
 

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  娘やヘルパーの女性の力を借りますが限界が
 
 
幻想なのか現実なのか
認知症の父親の立場から作られている作品は
「認知症ってこういうことだったのか・・」と
とてもリアルに教えてくれます。
これは是非多くの人に観ていただきたい。
経験したことのない「認知症の思考」を
とてもリアルに見せてくれています。
 
 
ホプキンスの演技はもう圧巻で主演男優賞も納得!
彼はインタビューでこう語っています。
「人が私のことを何と言おうと何と思おうと
私は私であり私は私のすることをする。

私は何も期待せず、全てを受け入れる。
そうすると人生がとても楽になるのです。」
 

そしてもう一つ特筆すべきは主人公のホプキンスが
住んでいるロンドンの自宅のインテリア。
これが本当に素晴らしい。
センスが良く、なんて素敵なんだろう〜と
うっとりと観てました。
ただここにも仕掛けがあるのですが・・。
 
 

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 ネオクラシックと言うのでしょうか素敵なインテリア!
 


 

一種のミステリー、一種の家族愛。
久しぶりに映画の持つすべての要素を堪能した
作品でした。ぜひご覧ください!

 
 
 
 
 
 
 
 


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薔薇のティータイム


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今年は暖かなGWで薔薇も早く満開になり
友人に誘われ横浜へ薔薇を見に出かけました。
新緑も美しく散策していてとても心地よいです。

イギリス館など洋館が点在する中、どこも美しく
薔薇が咲き誇り、港の見える丘公園では
たくさんの種類の薔薇を見ることができました。
 
 
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それぞれに名前があり「ゲーテ」や「マチス」など
芸術家の名前もありましたよ。
 
 
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           こちらは「モネ」
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          こちらが「ゲーテ」

 
歴史ある美しい建物と薔薇がマッチして
新緑も美しく散策していてとても心地よいです。
 

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     落ちた薔薇を水に浮かべて愛でます Lovely!

 
 
散策の後はお待ちかねのティータイム。
えのき亭のお庭でのアフタヌーンティーは
大変美味しくケーキも丁寧に作られていて大満足。

 
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      ATで焼きサンドイッチは珍しくハムが美味。
   スコーンもケーキもとても良いお味でした。
   ピンクのケーキは薔薇のお味です!


ゆっくり散策の後、港方面へ。
船を見ながらの薔薇も横浜ならではですね。
 
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帰る頃には夕暮れに・・・
一日たっぷり薔薇三昧のとても幸せな時間でした。

 
 
 
 
 
 


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スズランのプレート

 
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5月1日は「JOUR des MUGUETS ミュゲの日」。
フランスでは大切な人にスズランの花を贈る日。
その昔、シャルル9世が宮廷の女性たちに
贈ったことから始まり、一般市民には
19世紀の終わり頃から広まった風習だそうです。
この日は誰でもスズランを販売して良いそうで
子供達が森で摘んできたスズランを通りで
売っていたりするそうです。可愛いですね♪
 
 
でも実は毒性があり体内に入ると嘔吐・心臓麻痺など
生命にも関わる危険性が・・。
スズランを花を活けた水にも毒が浸透するので
お子さんなど誤って口にしないよう
気をつけてください。


スズランの花言葉は純粋・純潔・純愛
百合のような甘い香りがロマンティック。
先日購入したASTIER de VILLATTEのプレートを
テーブルに置いてみました。
美しすぎて食べ物を置く気分になれず
カード置きにしてみようかしら・・。
 
 
ほんのり甘いスズランの香りと共に
フレンチシックにこのステイホーム連休を
過ごす予定です。
皆様もどうぞ良い休日をお過ごし下さい。
 
 



 
 
 

 

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