写真

ジュリア・マーガレット・キャメロン展

 

7月から始まったジュリア・マーガレット・キャメロン展
初日、所蔵しているイギリスのV&A美術館学芸員
マルタ・ワイスさんの講演会へ参加してきました。
マルタさんはまず、キャメロンという個人について
語られました。
 

Img_0014

 

イギリス人ジュリア・マーガレット・キャメロンは
ビクトリア時代裕福な家に生まれ、48歳の時
娘夫婦からクリスマスにカメラを
プレゼントされます。


好奇心旺盛な彼女は当時
とても重いカメラを使いこなし
すぐにマスターして作品を撮り始めました。


写真の虜となった彼女は
「美」を追求し、多くの叙事詩的な作品を残します。
アナログ撮影ですから
モデルたちは目も眩むようなライトを浴び
長時間におよぶ露光の間、ポーズをとります。
その間モデルが動いてピントがずれても
キャメロンはわざとレンズはそのままにします。
発生したボケは作品の親しみやすさとなり
個性へ、芸術へとなりました。


学芸員のマルタさんの話はとても興味深く
参加者のいろいろな質問にも
丁寧に答えてくださいました。
 

171653_2    
2016051301_2       
20160624_2115136

171654_5



講演会の後、展覧会で実際のプリントを目にしましたが
引き込まれてしまう美しい写真の数々・・・。
不完全と当時批判されたそうですが
その不完全さが魅力となり美しさとなっている・・!


デジタル写真に見慣れた今
手のぬくもりを感じる写真の数々は
その一枚にかける愛情や情熱・想いが
ひしひしと伝わって見入ってしまいます。
ヴィクトリア時代、こんなパワフルな女性が
存在していたのですね・・・。


この夏、200年の時を経たビンテージプリント写真
ぜひご覧ください。
ジュリア・マーガレット・キャメロン展
三菱一号館美術館にて (9月19日まで)



      





| | コメント (0) | トラックバック (0)

晩秋の撮影会

 

7    

久しぶりに撮影会に参加してきました。
このごろワンパターンになっているような・・・
そんな気がしてブラッシュアップ!


今回は鬼子母神とあらかわ遊園での撮影会。
とても寒かったけれど楽しかった♪
関東に住んでいながら初めての場所・・・。
まだまだ知らない所がいっぱいあります。


8
12


鬼子母神堂は、安産・子育の神様である
鬼子母神を お祀りするお堂だそう。
ちょうど七五三の親子連れが数組いらしてました。


あらかわ遊園は大正11年民営で開園され戦争で荒廃。
昭和25年区立あらかわ遊園として誕生したそう。
なんともレトロでかわいい遊園地です。
 
 

6

2

1

4

11

5


写真は見た目どおり撮らなくても
自分の感じた気持ちの色をのせて表現してよい・・・
とても有意義な一日でした。












| | コメント (0) | トラックバック (0)

晩秋の鎌倉撮影会


2  

先日カメラ女子?二人で撮影会をしました。



撮影会に選んだ場所は鎌倉の旧華頂宮邸報国寺
このあたりは鎌倉のちょっぴり隠れコースで
八幡宮や小町通りといった喧騒から離れ
静かにお寺などを散策できます。
(とはいえシーズン中はにぎわってますが・・)



12月初めでしたがとても紅葉が美しく
(温暖な土地柄ですね)
それぞれ気持ちの向くままシャッターを切ります。
二人で撮っていると
被写体の選び方・切り取り方など
同じものがあったり違っていたりとおもしろい!
撮影後はランチをしながら
お互いの写真を講評します。
同じ趣味を通じてとても刺激的な時間でした。
 


風景・自然・人物・・・まだまだ写真への
興味は尽きず四苦八苦しています。
来年はもっともっとがんばろう・・・。


3
5
7
6

5






| | コメント (0) | トラックバック (0)

マニュアルカメラ


  2
           美しい! King of camera ですね〜!



先日友人ご夫妻が我が家へお越しになり
その時ご主人様が大切に下げていらした
ライカのカメラ・・・もちろんマニュアルです。



ちょっとお借りして撮影させてもらいましたが
ピント合わせの難しいこと!!
合うまでとても時間がかかります・・・(汗)



でもゆっくり合わせていく中で
被写体をしっかり見ることができます。



ご主人様曰く、デジタルでは表現できない
「質感」を表現でき写真の美しさは最高とか。



手間はかかるけど
だから一枚の写真に愛着と想いを
込めることができるのでしょう。



しばらく使っていない中古で買ったマニュアル
OLYMPUS OM-1を取り出して撮影してみよう・・・。



皆さまも家で眠っているマニュアルカメラ
たまに出して撮影されてみてはいかがでしょう?
手間を楽しみ、美しさを追求する・・・
美は簡単には手に入らないものかもしれません。



1
   私のOLYMPUSと一緒にマニュアルツーショット♡
    なかなかお似合いです・・(笑)

   



| | コメント (0) | トラックバック (0)

北鎌倉の雪景色


  11


昨日関東は朝から雪・・・。
こんな日は撮影日和♪


以前は雪の日は人もまばらでしたが
最近はカメラを持った人増えてます。


訪ねた円覚寺には
写真教室の撮影会?のメンバーが
ものすごい一眼レフを持って雪の舞う中
バシバシ撮っていらっしゃいました。


おばあちゃまクラスも多くいらして
カメラ女子の幅広さにびっくり!
負けてはいられません・・・(笑)

 

どうぞ北鎌倉の雪景色をお楽しみ下さい。
PENでアスペクト比を変えて撮影してみました。


1_2


2_4


3_3

7_2

8

6_2

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ウェディングフォト

 

5

お知り合いのウェディング写真を
撮らせていただくという光栄な機会を得て
アニヴェルセル豊洲へ。



日頃物撮りが中心なので
動く被写体は想像以上に難しい・・。
事はどんどん進んでいきますし
「待って、止まって!」とも言えません(汗)
持てる集中力を総動員です。



密着して花嫁の表情を追っていると
メイクをしてウェディングドレスを身にまとう・・
目が、肌が生き生きと輝きはじめ
花が開くような美しさ!
刻々と変化するその輝きと高揚感は
ファインダーから伝わって
私まで感情が高まります。



女性として最も輝く瞬間に立ち合えたことは
本当に素晴らしい体験で私自身、
幸せをたくさん分けてもらいました。


7

11

8_3


式場にはいろいろなライティングがあり
光のコントロールが難しく
写真の奥深さを実感すると共に
輝く人生のひとときを残すことができる
写真」ってやっぱり良いな〜と
写真に携わる喜びを感じます。
   

1

10

Img_6276
 

お二人の幸せいっぱいの姿は
招かれた多くのお客様をもHAPPYな気分に♪
結婚がもたらすパワーが式場に満ち満ちてました。



新郎新婦さまの許可をいただき写真を掲載します。
皆さまにも幸せのおすそわけを♡
お二人のお幸せを心から願って・・・!


16
         
12_2
                Happiness is forever♡



| | コメント (2) | トラックバック (0)


1


暑い日が続いてますね〜。


少しでも涼しくなっていただければ・・・と
先日海でのフィルム撮影会で撮った写真です。


フィルムで撮ったものを自分で現像しプリント。
モノクロA4サイズをスキャンしてみました。
いやはやここまで大変でした・・・(汗)


現像などは理科実験要素が入ってくるので
理数系音痴の私にはつらいものがありました。

 

でも時間をかけて形になってゆく喜び
全ての工程を自分の手で行ったという
自己満足感でいっぱいです(笑)


テーマは「質感と形
構図を考えたり人に美しいと思われる写真ではなく
自分が興味を持ったものの質感・形を
表現する
ことでした。


3

 
4


今まで多くの人に「きれい!素敵!」と思ってもらえる
写真を撮ることを目的としていたので
「きれいでない写真」はむずかしい課題でしたが
必死で無心で被写体と向き合っていると
それが自然に「なにか」を感じてもらえる
写真になるのかも・・・とちょっと思いました。





 



| | コメント (0) | トラックバック (0)

写真の原点


  Photo_2
 


写真は奥が深い・・・。


自分がイメージしている写真を撮りたい
それだけの気持ちで始めた写真ですが
すっかりハマってもっと深く知りたい・・・
という欲求が強くなりました。


そこで始めた「マニュアルカメラ
写真を学ぶには原点であるフィルムからという
写真教育の理念に基づいた指導。
ただいま四苦八苦しています(汗)


デジタルにオートに慣れきっていると
マニュアルはとても大変・・・。


始めてからわかったのですが
世の中すっかりデジタル時代のため
フィルムを買うことすら苦労します。


カメラは貸してくれますが
やはり自分のカメラがほしくて
中古のOLYMPUS OM1を購入。
1973年製・・・アンティーク?ですね(笑)


以前ブログで紹介したPENに通じるデザインと軽さ。
(当時一眼レフ3悪といわれた
「重い」「大きい」「うるさい」を克服したモデル!)


「カッシャン」というシャッター音
手動で巻く時の音
フィルムをクルクル巻き上げる作業全ての行程に
私が動かしている〜!」という実感に満ちてます。


昨日は三浦海岸で撮影会♪
ファインダーをのぞいてピントを合わせていると
だんだん被写体の表情が変わってくるから不思議。


まだ始めたばかりですが
新しい写真への扉が開き
この先なにかが見えてくれることを
切望しているこのごろです。

 





| | コメント (4) | トラックバック (0)

ドガの子供たち

 

1



姪っ子のバレエの発表会があり
彼女専属カメラマン?として
楽屋に入りました。



子供たちはクルクル動き
自然光でもなく、非常口があったりと
環境の制約の中での撮影は
むずかしいけれどとても楽しい!



一瞬を切り取る・・・

柔軟な動きや
本番前のウキウキした姿は
まさにあの
ドガの絵のようでした。

 

2

 
5



そういえばドガ展12月31日まで
横浜美術館で開催されてます。
ダンサーの動きを切り取った
躍動感の表現・光の捉え方は
写真にも通じる素晴らしいものです!!

   



 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅するカメラ


Photo_3  

以前から気になっていたカメラ
オリンパスPEN EP1
とうとう買ってしまいました!


小型でクラシックなデザインに
心惹かれていましたが
EossKissも持っていることだし・・・
と言い聞かせそのままに。


でも近々旅行を控えていて
Kissを持ち歩くのも重いし・・と
思っていたところ
leimomiさんがご自分のPENを
見せて下さいました。


レストランなどでも便利よ〜♡と
後押ししてもらって思いきって購入。
お店などで一眼レフを構えるのは
空気を変えてしまうので
ちょっと申し訳ないですものね。


手にしてみると・・・本当に一眼レフ?
と疑ってしまうかのような
コンパクトなボディと
その名のとおり
薄いうす〜いパンケーキレンズ!


バックに入れてもかさばらず
これならなんとか持ち歩きできそうです。


旅で出会う素敵な時間を
このカメラに大切におさめ
みなさまにお見せできたら・・・
と思っておりますので
どうぞお楽しみに♪





|

より以前の記事一覧