暮らし

ブルーベリーのジャム

 
 
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もう9月・・。
ずっと家にいて友人とも会えず、曜日の感覚も
薄れてます(汗)
でも着実に時は流れ、鈴虫が大合唱する夕方になると
吹く風に秋の気配を感じる鎌倉です♪
 
 
そんな日々の中、先日門倉タニアさんから
オーダーしたブルーベリージャムが届きました。

 
タニアさんのジャムは市販のものと違って
とてもナチュラル。素材そのものの味が感じられ
風味があり、ジャムだけをそのままいただいても
大変美味しい! 久しぶりにスコーンを作って
ブルーベリージャムを添えてみました。
 
 
タニアさんのお人柄を感じるような
爽やかでまっすぐなお味。
幸せなひと時です。
 
 
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     英国ではjamが先かclotted creamが先か
   今もなお論議が続いてるそうです・・(笑)
 
 
以前東京にタニアさんのお住まいがあった頃
お菓子やお料理のレッスンに通っていました。
そこで知り合った方達とは今も時々連絡を
取り合って近況など交わしています。
 
 
タニアさん含め皆さん、それぞれの場所で
それぞれの道を進んでいます。
息子さんが自衛隊で医師をされていて
重責を担っている方もいらっしゃいます。
ずっと家にいると時間が止まったかのように
感じますが、確実に時は流れている・・。
この時間を無駄にすることなく過ごしたいものです。
 
 
さあ、スコーンを焼いてGuten Apetit! 
続くステイホームを、お菓子作りをしながら
過ごしてみるのも良い時間です。
 
 
 
 

 

 

 

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ダブリンの星

 
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オリンピックが終わりましたね。
知らないスポーツに出会えたり
10代の少年少女からいっぱい元気をもらえたり
40代60代といった選手の活躍の姿に勇気を感じたり
アスリート達を毎日見ながら
多くを学ぶことのできた日々でした。
 
 
今回私が注目していた選手は女性ボクサー
Kellie Harrington アイルランドダブリン出身です。

 
Kellie
は労働者階級の家庭に生まれ
貧しい中でもご両親や多くの人たちに支えられ
ボクシング指導を受け続けました。
今もダブリンの精神病院で清掃員をしながら
ボクシングに情熱を注ぐ彼女はこう語っています。
「私は単なるボクサーではありません
Kellie Harringtonという一人の人間です」と。
ついにはオリンピックにも参加が決まり
その様子はNHKのドキュメンタリー番組で
詳しく描かれています。
 
 
オリンピックでの彼女の試合は毎回テレビ観戦!
勝ち抜いていく様子を楽しみに見てました。
決勝はさすがに相手も強く、ハラハラしましたが
ケリーは見事にゴールドメダル!
試合後の互いを讃える光景はとても美しかった・・。
 

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今回のオリンピックは3位が2名なので
4人が表彰台に上がりますが昨日の敵は今日の友。
本当にみんなキラキラと輝いて笑顔がチャーミング。
決勝の試合では怖すぎて近寄れないような
ブラジルの選手が、泣きながらケリーと
抱き合う姿は涙が出ました…
強い女性は本当に美しいですね!

 
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ダブリンの人達のこの日の様子は
下記のyoutubeで観ることができます。
ご興味のある方は歓喜する街の人達をご覧ください。
まさに彼女はダブリンの星そのものです。
おめでとう、ケリー!

 

歓喜のyoutube

https://www.youtube.com/watch?v=w9Y5qfMwHSw

https://www.youtube.com/watch?v=kTQW5wviTN8

https://www.youtube.com/watch?v=bTxvClpvlZs




 

 

 
 

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トーチキス



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いよいよオリンピックが始まりますね。
その道筋として「トーチキス」が続いています。
この聞きなれない「トーチキス」ってなんだろう?
と調べたら、聖火リレーが対面ではできないため
「トーチ」と「トーチ」を合わせて
聖火を引き継いでいくという形式。
これは今回のコロナ禍で考えられたものだそう。
 
 
日本中で開催されているので、その地域によって
「トーチキス」の方法は多少異なりますが
できるだけ接触をしないよう動線なども配慮され
東京都内はトーチとトーチを合わせて
聖火をつなげポーズをとる形式でした。
 
 
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  デザイナーのコシノジュンコさんも参加されて・・
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    遠くから見ている家族に手を振って・・


 
知り合いの方が選ばれて参加されてましたが
堂々と、しっかり聖火をつないでいて
なんか涙が溢れてしまいました・・・。
やっぱりオリンピックは素晴らしい!
 

あの星野リゾートの星野氏も
ランナーで参加されていました。
この模様はこちらから見ることができます。
YouTube

 

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        星野佳路氏のコメントです
 「スタッフ皆さんが素晴らしく、とても良い経験だった」


 
いよいよカウントダウンが始まりました。
今回のオリンピックは紆余曲折ありましたが
唯一無二の素晴らしいオリンピックとなるよう
テレビ観戦して視聴率を上げたい・・と思います。

 
 
 
 
 
 



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ポルトガルの帽子

 
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先日、素敵な贈り物が届きました。
マダガスカルの天然素材ラフィアを使って
ポルトガルの熟練職人さんが作った帽子。オリジナルのかぎ針編みです。
 
ラフィアの染色は草木染。
気が遠くなるような工程を経て作られたこの帽子は
蒸し暑い毎日を心地よくしてくれそうです。
 
 
梅雨が明けいよいよ夏本番。
今年も遠出は難しいですが木々の多い鎌倉は
木陰に入るとひんやり涼しさも感じます。
この帽子を身につけ木漏れ日の中を歩くのが
とても楽しみです!

 
 
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    九州の田川を拠点に活動されてるそうですよ
                   わGasy
 

 
 
 

 

 

 

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スズランのプレート

 
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5月1日は「JOUR des MUGUETS ミュゲの日」。
フランスでは大切な人にスズランの花を贈る日。
その昔、シャルル9世が宮廷の女性たちに
贈ったことから始まり、一般市民には
19世紀の終わり頃から広まった風習だそうです。
この日は誰でもスズランを販売して良いそうで
子供達が森で摘んできたスズランを通りで
売っていたりするそうです。可愛いですね♪
 
 
でも実は毒性があり体内に入ると嘔吐・心臓麻痺など
生命にも関わる危険性が・・。
スズランを花を活けた水にも毒が浸透するので
お子さんなど誤って口にしないよう
気をつけてください。


スズランの花言葉は純粋・純潔・純愛
百合のような甘い香りがロマンティック。
先日購入したASTIER de VILLATTEのプレートを
テーブルに置いてみました。
美しすぎて食べ物を置く気分になれず
カード置きにしてみようかしら・・。
 
 
ほんのり甘いスズランの香りと共に
フレンチシックにこのステイホーム連休を
過ごす予定です。
皆様もどうぞ良い休日をお過ごし下さい。
 
 



 
 
 

 

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弱いままに



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近くの円覚寺に、ある詩が掲げられていました。
近所ですのでよく通りますが、今回ふと気になって
きちんと読んでみると心の琴線に触れました。
 
 
調べてみると作者の坂村真民氏は詩人で
多くの詩を残されています。

 
 真の人間になろうとするためには
 
 着ることより脱ぐことの方が大事だ
 
 知ることより忘れることの方が大事だ
 
 取得するより捨離することの方が大事だ
 
 
私くらいの年代になると
抱えるもの、支えるものは
その人生の長さの分だけ多くなります。
この詩はそんな世代に優しく
寄り添ってくれるように感じました。
ちょうど実家の住まいじまいをしていたので
重なって心に響いたのだと思います。
 
 
否定や反省をやめ、肯定して生きてみたら
もっと楽で楽しい人生なのかもしれない・・
目からうろこの鎌倉散歩でした。
 
 
坂村真民氏の記念館は愛媛にあるそうです。


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  今年の梅も美しく咲いて青い空に映えます
 
 
 
 
 
 
 

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白い鳩

 
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写真は新年のご挨拶に作った紙の鳩。
白い鳩は幸福をもたらすとされています。
 
 
旧約聖書のノアの箱舟伝説によると
人間の堕落に神が怒り、洪水を起こして人間を
なくそうとしますが、神を敬うノアだけを救います。

 
神から箱舟を造って、家族と地上のすべての
生き物を一つがいずつ乗せるよう指示されたノア。
その後大洪水が起き、あらゆる命が消えました。
 
 
大洪水から47
日後、ノアが鳩を放つと
鳩はオリーブの枝をくわえて戻ります。
このことから鳩は平和のシンボルとなったそう。
 
 
広島や長崎でも平和式典で放たれていますね。
世界的な健康危機、鳩に平和と安息を託します。
今年一年皆様にとってよき年となりますよう。
 




 

 

 

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ドイツのシュトレン

 
 
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毎年クリスマスパーティーを開催していた我が家。
今年は夫婦二人で過ごします。
 
 
おうちで過ごす二人のクリスマスを
少しでも特別なものにしたいな・・と
鹿児島に帰られた門倉タニアさんからシュトレンを
購入しました。タニアさんの東京のご自宅レッスン
に通っていた時、クリスマスの頃になると
毎年頂いていました。
 
 
タニアさんのシュトレンはしっとりとして優しいお味。
作られる人のお人柄そのもの。
メッセージが添えてありましたのでご紹介しますね。
 
 
 ドイツではクリスマスの4週間前をアドヴェント
 期間と言い、クリスマスの準備を始めます。
 アドヴェントに入ると各街にクリスマス市がたち
 シュトレンを焼いたり、部屋を飾ったり、
 プレゼントを買ったりと少しずつ準備を始めます。
 そんなアドヴェント期間中の日曜日は、家族や友人
 を誘い、コーヒー、ホットワイン、シュトレン、
 クリスマスクッキーなどを準備して、蝋燭を灯して
 クリスマスを待ちわびながら静かな午後のひと時を
 過ごすのです。シュトレンもそんなドイツの
 クリスマスに欠かせないお菓子のひとつ。
 日を追うごとに熟成されていくシュトレンの香りと
 風味をたのしみながら、どうぞ素敵なクリスマスを!


私はドライフルーツが苦手で、実はシュトレンも
ずっと苦手でした・・・(汗)
でも、タニアさんの作ったシュトレンは違和感なく
いただくことができます。 甘すぎずしっとりとした
風味、作る人の性格が反映されているのでしょう。
毎日少しずつ楽しみに♪


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                      Frohe Weihnachten!

    
 
皆様もどうぞ良いクリスマスをお過ごし下さい。


 
 
 


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リンドグレーンと少女サラ


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お友達から借りた「リンドグレーンと少女サラ」
リンドグレーンといえば「長くつ下のピッピ」や
「ロッタちゃん」などで有名なスウェーデンの作家。
当時12歳の少女サラがリンドグレーンに
ファンレターを書いたことから
このストーリーは始まっています。
 

当時のリンドグレーンは63歳。
たくさんのファンレターが届いていた中
サラへの返事はかなり踏み込んで書かれています。
サラの手紙には何か感じるものがあったのでしょう。
 

どの手紙も少女の心の迷い・不安・希望・夢などが
綴られた瑞々しいもので、リンドグレーンも
正直でまっすぐな手紙に心を動かされたのだと
思います。80通の手紙は今も国立図書館に
大切に保管されているそう。
 
 
リンドグレーンも多感な少女時代を過ごしていて
映画「リンドグレーン」にはその様子が
描かれています。互いに共通する部分も
あったのかもしれません。
 
 
女の子なら誰もが通る道・・・少女時代の
想像力や夢には時に不安や危険が纏わります。
人生の大先輩に手紙を書き、それに応じた作家の
優しい眼差しがとても心に沁みる本でした。

 
 


 
 
 

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時と栞と


以前吉祥寺に行った時
小さな時計店を見つけました。アトリエコワン
そこにはたくさんの古い時計が置かれていて
昔の時計が色々な姿にアレンジされていました。
 

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壊れた古い時計などを上手にアレンジ。
今はデジタル時計が多いですが
私は圧倒的にアナログ派!
店内では、ふと「針」に目が留まりました。
 
 
経年変化した味のある針はまさに時そのもの。
そのデザインも多様で、見ているだけでワクワク!
いくつか選んで購入してきました。
 
 
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何に使おうか・・・アクセサリー?など
色々考えていましたが、ふと本を読んでいる時
栞として使ってみようかしら・・・と思い
本に挟んでみると良い感じです。
 
 
時と本・・・どこか共通点があるような・・。
家にいる時間の多い中、本を読む機会も増えます。
古いものには時代を過ごしてきた物語がある。
時計の物語と本の物語が重なり
秋の夜長、とても心地よく日々を過ごせます。

 
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もう11月。色々あった一年ですが
ゆっくりと本に向き合ってみるのも良い過ごし方です。
 
 
 
 

 
 
 
 

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